ヒロシ「分かってるって美味いなぁ酒は。」まる子「お父さん酒飲むのやめたら。」ヒロシ「うるせぇんだよ！！オレは酒が毎日飲みたいんだよ！！！！！」まる子「ご、ごめんお、お父さん。」ヒロシ「オレの邪魔をするな自分の部屋に行って漫画で読んでろ。」まる子「分かったよ。」ヒロシ「やっぱりは酒は美味いぜ〜」さきこ「お父さん酒は体に悪いよ。」ヒロシ「オレの勝手だろ！」さきこ「酒飲んだら頭痛くなるよ酒飲まずにお茶でも飲んだらいいよ。」ヒロシ「いい加減にしろ！！！！！！」さきこ「ビクッだって健康に悪いし。」ヒロシ「オレに逆らうんじゃねぇ！！！！！！」さきこ「でもお父さん。」ヒロシ「部屋に行って宿題でもしてろよ！」さきこ「分かったアタシそうする。」まる子「お父さん本当に大丈夫？まる子凄く心配なんだよ。」ヒロシ「まる子酒お代わり。」まる子「えっ？」ヒロシ「早く持ってこい！」まる子「分かったはいお酒。」ヒロシ「まる子つまみを持ってこい！」まる子「分かったつまみ持ってくるねはいつまみ。」ヒロシ「おお〜柿ピーじゃねぇか！」まる子「ごめんなさい。」さきこ「お父さん体に毒よ。」ヒロシ「まる子がやったんだよ！」さきこ「ええ！？あんた何やってんの！？」まる子「素直にお父さんの言う事聞くしかないんだよ。」さきこ「そうねまる子。」ヒロシ「おい！さきこ！酒をお代わりを持ってこい！」さきこ「うん持ってくるはいお酒だよ。」ヒロシ「酒は美味い！」さきこ「お父さん沢山お酒を飲んでね。」ヒロシ「当たり前だろ！」さきこ「幸せだね。」ヒロシ「バカだな〜お前は。」まる子「お父さんお酒美味しい？」ヒロシ「まあな！酒は日本一美味いんだ！」まる子「それは良かったね。」さきこ「アタシ達向こうの部屋に行ってくる。」ヒロシ「行ってこい行ってこい。」さきこ「用があったら呼んでね。」ヒロシ「もちろん呼ぶぜ！酒やつまみを持ってくるためだけにな！」まる子「お姉ちゃんこれで本当に良かったのかな？」さきこ「お父さんが幸せならそれでいいかな。」まる子「うんそうだね。」終わり