ヒロト「円堂くん本当に可愛いだもん。」円堂「ヒロトお前何言ってるんだ？」ヒロト「円堂くん可愛いね可愛過ぎて鼻血出そうだよ。」円堂「ヒロト何訳分からない事言ってるんだ？ヒロト頭大丈夫か？」照美「円堂くんの可愛さがたまらないね。」ヒロト「てめぇ邪魔してんじゃねぇぞ。」照美「キミだけには言われたくないね。」吹雪「照美くんもヒロトくんケンカダメだよキャプテンはボクの物だからね。」照美「いやボクの物だよ。」ヒロト「いやオレの物だから。」円堂「ちょっと皆ケンカやめようぜ。」ヒロト「ごめんね。」照美「ボクも言い過ぎだよ。」吹雪「ボクの方こそごめんね。」ヒロト「円堂くんのアレ触りたいなぁ。」照美「ボクも触りたいね。」吹雪「アレ触りたくなるね。」円堂「アレって？」ヒロト「そうアレだよ。」照美「アレ触ってみたいね。」吹雪「ボクも触りたいなぁ。」円堂「何それ？オレのアレ何？オレ全然分からないぞ教えてくれ。」ヒロト「可愛いね。」吹雪「うんキャプテンまるで女の子みたいだよ。」円堂「？？？」照美「エッチな事しようね。」円堂「えっ？」吹雪「キャプテンの女の子みたいな声また聞きたいな。」ヒロト「円堂くんのアソコ触って良いよね？」円堂「何するんだよ。」照美「裸になったね。」円堂「や、やめてオレのおちんちんさ、触らないで。」ヒロト「本当に可愛いね。」吹雪「女の子みたいな声また聞けるなんて幸せだね。」ヒロト「泣いちゃってた。」円堂「気持ちよ過ぎて死ぬ。」照美「チュッ。」円堂「！？」ヒロト「オレのちんちん舐めて良いよ。」円堂「おいひい。」終わり