ポッキー「れんさんこれ何？」れん「意味無かったね。」ポッキー「マジで恥ずかしいんだけど。」れん「ボクも恥ずかしい。」ポッキー「これマジでヤバくね？」れん「ねえポッキー今日どうする？」ポッキー「れんさんは何かしたい事ありますか？何でも良いですよ何でもやってあげますから。」れん「うーんどうしようかなぁ。」ポッキー「何でもやりますよボクは何でもやれる男だから。」れん「急に言われても悩むなぁ。」ポッキー「れんさん早く言って下さいよ。」れん「ポッキーってさぁ妹居たよね？」ポッキー「居ますよボクの妹ちゃんと居ますから。」れん「付き合っても良いかな？」ポッキー「えっ？付き合うの？」れん「もしかしてまずい事聞いた？」ポッキー「まずいとかじゃないけどボクの妹に何する気ですか？変な事はしないで下さいよ。」れん「するわけないじゃん。」ポッキー「変態でしょ？」れん「誰が変態だよ。」ポッキー「れんさんはゲーム得意でしたよね？」れん「まあねそこそこは得意だけど。」ポッキー「今のは聞いただけです。」れん「聞いただけかよ。」ポッキー「ボクはポッキーですよ。」れん「いや分かってるし。」ポッキー「じゃあ終わりましょう。」れん「うん終わろう終わろう。」ポッキー「バイバイ。」れん「また見てよ絶対に見てね。」終わり