マサオ「そうだね。」風間「マサオくん何して遊ぶ？」マサオ「２人で出来る遊びってないのかな？」風間「うーん難しいねじゃあ絵でも描こう。」ネネ・マサオ「賛成！」風間「えっ？ネネちゃん何しにしたの？またリアルおままごとでもやるの？た、たまには違う遊びしようよ。」マサオ「そ、そうだよネネちゃんり、リアルおままごと飽きたし。」ネネ「あんた達ママの言う事聞きなさいよ！あんた達が真面目じゃないからママは嫌なのよ！ママは不幸に生まれたのよママは見捨てれたのよ冷たい子供に捨てられたのよママは悲しくて悲しくて寂しい思いをするのよそして皆からに冷たくされたのよ。」風間「ごめんさっきの嘘なんだよ。」マサオ「ママご、ごめんね。」ネネ「じゃあリアルおままごとやりましょう！楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽し楽しい楽し楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しいリアルおままごとしてるあげるからね。」風間・マサオ「…………………。」その後無理やりリアルおままごと付き合わせれたのでしたおしまい風間・マサオ「全然良くなあああああああああああああああい。」