ノリスケ「ただ普通に本読んでるだけですよ。」マスオ「その本読んだらダメだよ！」ノリスケ「いいじゃないですかマスオさん。」マスオ「バレたらまずいよとりあえず何処かへ隠そう！」タイコ「マスオさん来てたんですね。」マスオ「あっひ、ひ、暇だったんで。」タイコ「美味しい饅頭があるんで食べて下さい。」マスオ「は、はいい、頂きます美味しいですねタイコさん。」タイコ「嬉しいわ。」マスオ「ボクか、帰ります！」タイコ「また来てくださいね。」マスオ「は、は、は、はいま、また来ます。」タイコ「所でノリスケさん何をしてたの？」ノリスケ「ただ普通に本読んでたよ。」タイコ「ふーん何の本？」ノリスケ（ま、まずい、！Ｈな本でバレたら離婚に決まってる！）「た、食べ物の本だよ。」タイコ「ワタシにも見せて欲しいわ。」ノリスケ「ボク今読んでるからまた今度にして！」タイコ（ノリスケさん怪しい絶対食べ物の本じゃないわきっとＨな本に決まってるわ。）ノリスケ「ふぅ危なくバレる所だった。」マスオ「タイコさんにバレてないかい？」ノリスケ「まだバレてないよ。」マスオ「タイコさんは鋭くなそうだから問題ないね。」ノリスケ「当たり前ですよマスオさん。」マスオ「サザエだったら簡単にバレたね。」ノリスケ「サザエさんは勘が鋭いですから。」タイコ「もしもしサザエさん。」サザエ「どうしたの？タイコさん。」タイコ「ノリスケさんが怪しいんですＨな本読んでるんですよきっと。」サザエ「ノリスケさんがＨな本を読むなんて最低ね。」タイコ「協力して下さい。」サザエ「もちろんよ！」マスオ「ただいまサザエ。」サザエ「マスオさん！」マスオ「何だい？サザエ。」サザエ「マスオさん何か知ってるでしょ？」マスオ「何の事だい？」サザエ「とぼけないでちょうだい！ノリスケさんがＨな本を読んでる事を知ってるでしょ！」マスオ「し、知らないなぁ。」サザエ「誤魔化さないで！」マスオ「さ、サザエボクは本当に何も知らないんだよ。」サザエ「まぁ酷いわ。」マスオ「そ、そんな事し、知る訳がないじゃないか！」サザエ「あなた最低よ！後でゆっくりお話をしましょう。」マスオ（ボクの人生終わった。）その後５時間怒られてノリスケさんも怒られたのでしたおしまい