一星「文句？灰崎くんキミ人間のクズ野郎だよ灰崎くんが言った茜って言う女の子だっけ？茜って言う子暗い感じの女の子だね幽霊みたいな女の子みたいだったね気持ち悪いね茜って子キモすぎて笑ちゃうねアハハハハハハハハハハハ。」灰崎「茜を悪く言うな！！茜を悪く言ったやつ許さん！！茜は大事な奴なんだよ！！」一星「茜って子キモいねよく見たらブサイクだねブス女って感じだねアハハハハハハハハハハハハハ。」灰崎「うるせぇ！！！！てめぇ茜を悪く言うんじゃねぇ！！！！」一星「はあ？ボクは本当の事言っただけどブス女とキモいと気持ち悪いって言っただけだよ灰崎くんバカだね世界一バカだね灰崎くんキミ頭悪そうだね灰崎くんの髪型超ダサいね髪色なんか超ダサいじゃんアハハハハハハハハハハハハハハハハハ灰崎くん本当にクソ男だね灰崎くんみたいなクソ人間いたら皆クソ人間なるねクソすぎるよクソみたいな髪型してるねアハハハハハハハハハハハハハ超キモいねアハハハハハハハハハハハハ。」灰崎「てめぇなんて事言うんだ！！！！」一星「はあ？ボク悪い事言ったかな〜？クズだね人間のクズだね灰崎くんは人間のクズだよクソ野郎だねあっ間違えた！クソクズ野郎だったねごめんね間違えちゃったねアハハハハハハハハハハハハハハハ。」灰崎「てめぇ！」風丸「灰崎ダメだ！お前いい加減やめろ！」灰崎「オレは怒ってるんだよ！！！！」一星「灰崎くんクソクズゴミ野郎だねキミって顔超キモいよアハハハハハハハハハハハハハハ。」灰崎「何だと！？」風丸「灰崎それ以上もうやめた方がいい。」灰崎「分かったよやめるわ。」終わりだよ終わりに決まってんだろ終わりなんだよ