しゅうへい「あのねおにいちゃんにききたいことあるの。」勇太「なんだ？秀平。」(秀平マジ天使だ。)しゅうへい「ぼくにはままがいるのにぱぱいないの？」勇太(ドキッ。)「そ、それは。」母「秀平そのお話はやめよう。」勇太(俺の父さんは不倫してるらしい秀平が母さんのお腹居た頃は不倫してるらしい。)しゅうへい「どうしてぱぱはいないの？」勇太「しゅ、秀平そ、そのは、話やめないか？」しゅうへい「なんで？」土曜日父「よう秀平久しぶりだな。」しゅうへい「もしかしてぱぱなの？」愛人「このクソガキがあなたのクソガキなの？」父「ああそうさ。」愛人「マジで頭が悪そうなガキなんだけどアハッハッハッハッハッハッハッ。」勇太「父さん！最低だぞ！そこの不倫相手も！」愛人「邪魔ね！気持ち悪いわ！」父「勇太！お前は邪魔なんだよ！」しゅうへい「ぱぱおにいちゃんをいじめちゃだめ。」父「お前このクソガキを殴ろうぜ。」愛人「良いわねふざけんじゃないわよ！このクソガキめ！」勇太「クソババア！やめろ！」愛人「クソババアですって！？」女子高生「こんな可愛い子供を殴ろうとするなんて最低だわ！」「マジでクズじゃん！」おじさん「最低だな！」女性「クズ過ぎるわ！」男性「ゴミクズ野郎が！」父「チッ。」愛人「に、逃げるわよ！」警察「警察です。」愛人「け、警察ですって！？」警察「あなた達を3～4歳男の子と男子高校生を殴った暴行で逮捕します。」その後父と愛人は捕まった勇太「秀平お兄ちゃんが守ったからな！」しゅうへい「おにいちゃんってかっこいい。」母「早く帰りましょう。」月曜日しゅうへい「おにいちゃんがっこういってらっしゃい。」勇太「行ってきます。」しゅうへい「ぼくのおにいちゃんまもってくれたの。」おともだち「しゅうへいくんのおにいちゃんかっこいい。」その後俺は秀平守った事によって噂になった