久保田「オレに文句あんのか！？」村田「ありまくりだよ。」久保田「はあ！？お前バカか！？黙れよ村田一生黙ってろ。」村田「ええ！？何で！？久保田のせいで他の人巻き込んだじゃないか。」久保田「オレは全く悪くない村田お前が謝れ。」村田「いや久保田が謝って！」久保田「良いやオレは謝らないそもそも元とは言えば上沼恵美子が悪いなんかムカついたから。」村田「ムカついただけで上沼さんのせいにするの！？久保田お前はダメだろ久保田お前の人生は終わった。」久保田「良いやオレの人生はまだこれからだ明るい未来が待ってるのさ。」村田「何それ？奥さんめっちゃくちゃブチギレてたじゃん久保田がちゃんと心で謝ったら許してくれるよ良い加減に奥さんに謝ったら？久保田の事見直してくれるよ久保田電話して謝ってね心で謝ってね絶対に謝ってね。」久保田「もしもしお前元気？」奥さん「何？急にどうしたの？電話掛けて。」久保田「最近どうしてる？」奥さん「別に普通だよそれよりそっちはどうしたの？」久保田「オレお前の金盗んで済まなかったなお願いやり直してくれオレと。」奥さん「……………………本当に心で謝ってる？」久保田「………………………ごめんオレが悪かった許してくれ。」奥さん「本当？嘘だったら包丁でやるね。」久保田「！？」奥さん「嘘じゃないよね？本当に嘘じゃないよね？ねえ？ねえ？ねえ？ねえ？ねえ？ねえ？ねえ？ねえ？ねえ？」久保田「怖いぞ！！お前怖いぞ！！！！！」奥さん「えっ？怖い事なんか言ってないけど。」村田「久保田どうした？凄くビビってるけどうした？」久保田「な、何でもないほ、本当に何でもないからじゃあねバイバイ！」村田「大丈夫か？体の具合大丈夫か？風邪引いてないか？最近寒いから風邪なんか引くなよオレはお前の事思ってるんだからな。」久保田「村田って良い奴だな。」村田「当たり前だろ！久保田の事凄く心配してるんだぞ！オレのお前の相方だから。」久保田「そうなのか？村田。」村田「久保田とオレは漫才でやってるからオレはいつまでも久保田とやり続けたいと思ってる。」久保田「………………………。」村田「オレと久保田は漫才師だからこれからもずっとずっと続けよう。」久保田「オレもだ！村田よく聞いてくれ。」村田「何だ？」久保田「オレ村田と３０年続けたいぜオレはずっと続きたいぜ。」村田「久保田！オレ凄く嬉しいぞ！久保田の気持ち。」終わりだよ！