五条「嫌だなぁそんなに冗談言うなんて。」栗松「本当に知らないでやんす。」五条「ご冗談上手いなんて君お笑い芸人に向いてるよ。」栗松「お前なんか気持ち悪いでやんす。」五条「君は将来大物になれるよ有名なお笑い芸人になれるよ。」栗松「言ってる事が意味分からないでやんす。」五条「怒っちゃ嫌よ。」栗松「オレお前の知り合いじゃないでやんす。」五条「あなた可愛い顔してるわねぇ。」栗松「誰か助けてくれでやんす。」五条「ワタシあなたの事が好きなのだから結婚してちょうだい。」栗松「男と結婚なんて気持ち悪いでやんす。」五条「逃がさないわよ。」壁山「栗松大丈夫っすか？」栗松「大変でやんす知らない奴から結婚無理やりさせようとしてるでやんす。」壁山「それは恐ろしいっす。」五条「逃げないで。」栗松「やめてほしいでやんす。」壁山「うわあああああああああああああああああ。」栗松「皆逃げるでやんす。」宍戸「何があったの？」少林寺「意味が分からないよ。」五条「待てええええええええええええええええええええええ。」宍戸・少林寺「うわああああああああああああああああああああああああ。」半田「皆何やってんだ？」五条「待ちやがれええええええええええええええええええ。」半田「よく分かんないけどとりあえず逃げるね。」五条「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。」半田「あれ？追いかけて来ないね。」栗松「助かったでやんす。」少林寺「危ない所でしたね。」宍戸「怖くて夜眠れないよ。」壁山「本当に怖かったっす。」その夜５人「トラウマで眠れないよ。」終わり