はまじ「７０周！？」ブー太郎「７０周は流石にきついブー」山根「胃腸が痛くなりそうだよ。」体育の先生「いや、２０００週走ってもらうよーいスタート！」山根「山根「先生胃腸が痛いです。」体育の先生「それでも男がか！？」山根「無理です。」体育の先生「行けえええええええええ」藤木「先生厳しすぎるよ。」体育の先生「そこ！文句を言わない！給食は日本一まずいご飯と味噌汁と卵焼きを食べなさい！」藤木「先生本気ですか？」体育の先生「食べろ！！！！」小杉「不味いぞ！」はまじ「不味い給食だ！」体育の先生「掃除は夕方の３時から深夜の３時までしなさい！」深夜藤木「永沢くん眠い」永沢「僕も同じだよ。」はまじ「先生ひでぇような〜」山根「先生本当に酷いよ。」体育の先生「文句を言うんじゃない！」はまじブー太郎藤木永沢山根小杉「ひえ〜」体育の先生「お前ら昼の１２時まで掃除しろ！」はまじ「グーグー」体育の先生「寝るなああああああああああああああ」永沢「先生いつまでですか？」体育の先生「お前らが６年生になるまでだ！」藤木「先生怖い」体育の先生「おい！」山根「先生もう限界です。」小杉「そうだぜ！」体育の先生「うるせええええええええええええ」はまじ「俺はもう限界だ！」体育の先生「逃がさないよ。」はまじ「ウワアアアアアアアアアアア」永沢「浜崎くん！」はまじ「先生！卑怯だ！」体育の先生「もう逃げられないから。」続く