しゅうへい「ぼくのなまえはまついしゅうへいよんさいこのひとはぼくのおにいちゃん！ゆうたおにいちゃん！にゅうじゅうよんさいなの！」勇太「秀平！お兄ちゃんがお迎いに行ってやったぞ！」しゅうへい「おにいちゃんだ！」勇太「今日幼稚園楽しかったか？」しゅうへい「うん！たのしい！」勇太「母さんただいま！」母「お帰りなさい！」しゅうへい「まま！きょうのおやつなあに？」母「今日はケーキよ！」しゅうへい「わーい！」勇太(可愛い！秀平が可愛い過ぎる！)しゅうへい「おにいちゃんなにしてるの？」勇太「秀平を見てるんだ！」しゅうへい「ぼくのことみてるの？」勇太「そうだよ！」母「困ったわ。」勇太「どうしたの？母さん。」母「野菜買うの忘れたわ今日はカレーにしようと思ったのよ。」しゅうへい「ぼくおつかいにいく！」勇太「ダメだ！」しゅうへい「なんでぼくはおつかいに行っちゃダメなの？うえええええええええええええん。」勇太(しまった！秀平に泣かせてしまった！)「さっきの嘘だから！行っても良いぞ！」しゅうへい「ほんとう？」勇太「本当だ！」しゅうへい「わーい！おつかいだ！」外勇太(秀平が心配だから暖かく見守ろう。)ストーカー「ねえきみ。」しゅうへい「なあに？おねえさん。」ストーカー「名前なんて言うの？」しゅうへい「ぼくはまついしゅうへい！よんさい！」ストーカー「秀平くん一人じゃあ危ないからお姉さんと一緒に連れててあげるわ！」しゅうへい「おねえさんありがとう！」勇太「秀平から離れ！」しゅうへい「おにいちゃんなにしてるの？」勇太「た、たまたまぐ、偶然通りかかったんだ！」しゅうへい「おにいちゃん！」勇太「なんだ？可愛い弟よ！」しゅうへい「おにいちゃんだいすき！」勇太「お兄ちゃんも大好きだぞ！」ストーカー「ねえ秀平くんお姉さんの車に乗ってね！」しゅうへい「うん！」ストーカー(こいつ邪魔なんだよなぁ秀平くんだけお持ち帰ろう！)勇太「イテッ！」ストーカー(これで秀平くんは私のもの！)しゅうへい「おねえさんここはどこなの？」ストーカー「さあ！秀平くん！たくさん遊んであげるからね！」しゅうへい「あそんでくれるの？やったー！」ストーカー「えい！」しゅうへい「」ストーカー(秀平くんは眠っているみたい襲っちゃおう！)？？？「そこまでだ！変態女！」ストーカー「チッ。」警察「幼児を襲った事で逮捕する！」ストーカー「離せ！クソ警察官！」警察「秀平くん大丈夫かい？」しゅうへい「うん！ぼくげんきだよ！」勇太「秀平が無事で良かった！」しゅうへい「おにいちゃんだ！」その後ストーカー女は牢屋生活を送ってるらしい