ジャイアン「先生無茶です。」スネ夫「ボク苦労して走ってたのに。」のび太「先生ボクもう嫌です。」先生「文句をいう暇あったら明日の夜まで廊下に立ってなさあああああああああああああい。」スネ夫「そんな〜。」ジャイアン「のび太のせいだぞ！お前責任取れよ！」スネ夫「そうだ！そうだ！」のび太「ボクのせいじゃないよボク全然悪くないよ。」ジャイアン「じゃあぶっ殺して。」先生「静かに立ってなさあああああああああああああああああああああああい。」スネ夫「のび太！お前を呪い殺してやる！」ジャイアン「お前がいなくなったらこの町が良くなるんだよ！」のび太「やめて！痛い！痛い！痛い！痛い！痛い！痛い！」ジャイアン「お前がいるから悪いんだよ！」先生「いい加減にしなさあああああああああああああああああああああああああああああい。」放課後スネ夫「足が痛いよ。」ジャイアン「もうしんどい。」のび太「もう限界だ。」先生「皆さよなら。」クラスメイト達「はい先生さよなら。」先生「気をつけて帰るんだぞ。」ジャイアン・のび太・スネ夫「先生もう二度とこんな事しませんから何でもしますから。」先生「…………………………。」のび太「無視しないで下さい！」先生「先生はもう知りませんから。」スネ夫「先生ボク心の中で反省してますからだから今後こんな事ないしますから。」ジャイアン「先生許して下さい。」先生「いいえ許しませんお前達がいつも遅刻ばかりするからいけないんだ。」スネ夫「先生お願い許して下さい。」ジャイアン「先生二度としませんから。」先生「いいやダメだ先生は許しません。」終わりだよ