先生「守くん一郎太くんお母さんが居なくても大丈夫でしょ。」風丸「オレは平気！」円堂「があぢゃんざびじいよ。」温子「守は男の子でしょ。」風丸母「一郎太良い子にしてるのよ。」風丸「うん！」円堂「うええええええええええええええええん。」先生「守くん大丈夫だよ今日は皆大好きなカレーを作るわよ。」園児達「やったー！」先生「守くんもう泣き止もうね。」円堂「うん。」風丸「守一緒にカレーを作ろうぜ！」円堂「作りたい！」先生「一郎太くんは優しいのね。」風丸「オレお母さんが居なくても平気だもん！」夜だよ先生「さぁ皆肝試しをするわよ。」園児達「怖ーい。」「先生怖いよ。」先生「皆怖がらないでお化けとお友達になれば良いの。」風丸「オレお化け全然怖くないぜ！」先生「一郎太くんと守くんの番だよ。」風丸「守オレがついてるから！」円堂「一郎太怖くないの？」風丸「オレは全然強いから！」円堂「うっうっうっうっうええええええええええええええええん。」風丸「守泣いちゃダメ！」円堂「だって怖いだもん！」風丸「オレが守るから！」円堂「ありがとう。」先生「２人とも良く頑張ったわね。」円堂「怖かったよ先生オレ怖いよ。」先生「よしよし良い子ね。」風丸「オレは怖くなかったぜ！」先生「一郎太くん強いね。」円堂（俺はそれ以来お化けや幽霊怖くなった。）終わり