放課後冬田「あれ？大野くんは？」はまじ「ああ大野なら先に帰ったぜなんか用事があったらしいぜ。」冬田「えっ？そうなの！？」（大野くん何で先に帰っちゃったの？ワタシ寂しいよう大野くん忘れちゃったのかな？大野くんが忘れるなんて酷い。）次の日ブー太郎「はまじ一緒に帰ろうブー。」はまじ「もちろんだぜ今日も石蹴り勝負しようぜ。」ブー太郎「今日は絶対に負けたくないブー。」冬田「大野くん忘れて先の帰っちゃったらしいのよ。」みぎわ「大野くん珍しいわね忘れるなんて。」冬田「ワタシ分からないの。」みぎわ「何でかしら？大野くんそんなに忘れるタイプだったかしら？何でかな？」冬田「ワタシどうすれば良いの？大野くんに好かれるように努力したのにワタシ何かやった？」みぎわ「分からないわアタシ全然分からない。」次の日冬田「あのねえ大野くん用事ある？絶対に放課後に来てね忘れないでねじゃあ。」大野「冬田の奴意味分からんオレ冬田に全然興味ないんだよなぁ。」」杉山「オレも全く興味ないぜ。」大野「だろ？正直に言うと行きたないな。」杉山「オレだったら行かないぜ。」大野「杉山そう思うだろ？だからあえて行かなかったんだよな。」冬田「大野くん！！！！」杉山「冬田の事は無視しようぜ。」大野「ああもちろん無視するぜ。」冬田「絶対に来て欲しいの！」大野・杉山「…………………………。」冬田「大野くん何で忘れちゃったの？」大野「…………………………。」冬田「大野くん何で何も言わないの？ワタシ嫌われるような事したかな？してないよね？」大野「…………………………。」冬田「大野くん何か言ってよ！！！！！！！！！！ワタシ大野くんの事好きなの！！！！！！！！！！」大野「……………………………。」冬田「大野くんのバカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア。」終わりだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお