大野「冬田の奴１人で帰ってるぜ。」杉山「ついにぼっちデビューか？wwwwwwwww」大野「ブサイクは相手にされないだろうなぁ。」冬田（大野くん達がわたしの悪口を言ってるやだなぁ）杉山「冬田ってブサイクだよなぁ。」大野「確かに！」冬田（わたしやっぱり皆に嫌われるんだ。）杉山「冬田は大人になってもっとブサイクだろうなぁ。」大野「いやもっともっともっともっとブサイクだぜ。」杉山「体はデブになってだろうなぁ。」大野「大人の冬田はめちゃくちゃ太って顔はめちゃくちゃブサイクで声はめちゃくちゃブサイクじゃね？」杉山「ああ。」冬田「２人とも本当に酷いわ！！！！！」杉山「ブサイクは帰れ。」大野「ブサイクはあっちに行ってろ。」冬田「さよなら。」杉山「後大人の冬田は性格めちゃくちゃブサイクになってると思う。」冬田「うるさい！！！！！！」大野「お前が一番うるさい。」冬田「二度と近づかないで！！！！！！！！！」杉山「冬田がうるさい！！！！！！！！！」冬田「うわああああああああああああああああん」周りの小学生達「どうしたの？」「うわぁこいつめっちゃブサイク」「泣いてる子ブサイクすぎる。」「泣いてる奴キモい。」「泣いてる子ブサイクすぎて腹が痛い。」「泣いてる奴うるさい！」冬田「うわあああああああああああああああん」大野「杉山こいつほっとこうぜ。」杉山「おう！」冬田「行かないでうわあああああああああああああん」周りの大人達「きみ顔殴れたの？」「きみ顔ブサイクすぎるから顔整形してね。」冬田「うわあああああああああああああん」周りの人達「・・・・・・・。」皆無視して家に帰った終わり