秋「それは何？」冬花「どんな楽しみ方ですか？」春奈「それは雨をの音を楽しむんです。」冬花「それもたまにはいいですね。」秋「それワタシも思ったの！」冬花「そうなんですね秋さん。」春奈「雨の音は聞きましょうよ！」ザーザーザーザー春奈「大雨ですね。」冬花「そうですね音無さん。」目金「雨ばっかり降るとサッカーの練習出来ないですよね。」春奈「目金さんは何もしてないによく言えますね。」秋「うん。」冬花「同感です。」目金「何で何ですか！普段ボクをどう思って見てるんですか！ボクは怒りますよ！本気で怒りますよ！ボクは悪口言われると怒るんですよ！少しは人の気持ちを考えて下さいよ！」冬花「さっきはごめんなさいね。」秋「ワタシも悪かったよ。」春奈「目金さん許してくれますよね？もう怒らないですよね？」目金「もういいです！ボクはもう寝ます！」秋「目金くんそうと怒ってたね。」春奈「今日の目金さん機嫌悪いですね。」冬花「ワタシ達が悪いのですか？」秋「元は言えば目金くんがあんなに臆病だから悪いんだよ。」春奈「そうですよ秋さんの言う通りですよ。」秋「目金くん自分は何もしてないで偉そうに怒ってすぐに怖がるし嫌になるわ。」春奈「そうですよ目金さんがあんなに臆病で偉そうな人ですよ。」冬花「でも目金さんだっていい所はあると思います。」秋「どこが？冬花さん言って？目金くんのいい所。」春奈「早く言って下さいよ。」冬花「そ、それはご、ごめんなさい何も思いつかなくて本当にごめんなさい。」秋「冬花さん何も気にしなくていいよ悪いのは目金くんの方だから。」冬花「でも目金さんが可哀想じゃないですか。」春奈「邪魔しないで下さい！」秋「冬花さんいい子ぶってるんでしょ！皆の前でいい子ぶってるワタシ達ムカつくのよ！」春奈「冬花さん邪魔ですよ！こっちへ来ないで下さい！ワタシ達が臭くなるんで来ないで下さい！」冬花「ご、ごめんなさい。」秋「謝ればいいと思うな！！」春奈「冬花さん皆の前でいい子ぶる嫌いなんですよ！！」冬花「ほ、本当にご、ごめんなさいゆ、許して下さい。」秋「いいや許さないわ！」春奈「ワタシも許しません！」冬花「さっきまでいい人だったんですよね？」秋「てかワタシ達いい子ぶるの疲れたのよ。」春奈「ワタシも疲れましたどっかへ言って下さい。」冬花「はい。」終わり本当は秋ちゃんと春奈ちゃんこんな性格悪くありません