前田「いいや自慢してるね嫌味のようにね。」城ヶ崎「前田さんそこまで言わなくていいのに。」前田「あんたいつも自慢してるんでしょあんたのそう言う所嫌いなのよア城ヶ崎さんなんかムカつくから一発殴らせてくれない？城ヶ崎さんの顔ぶん殴りたいから。」城ヶ崎「やめて！」みぎわ「前田さんの言う通りよ城ヶ崎さん生意気だから殴るのは当たり前なのよ。」城ヶ崎「痛い！痛い！痛い！痛い！痛い！痛い！痛い！」前田「スッキリしたから城ヶ崎さんのお金で何か買って行かない？」みぎわ「そうね〜ワタシは可愛いワンピースがいいな。」前田「アタシは化粧品にするね可愛くなるためにね。」みぎわ「すみませ〜ん。」店員「はい何でしょう。」みぎわ「可愛いワンピースを下さい。」店員「はいかしこまりましたこれですね。」みぎわ「可愛い〜」前田「この化粧品を下さい。」店員「はい。」前田「次はケーキの食べ放題に行かない？」みぎわ「決まりね。」前田「いくら食べても１０００円って得だよね〜」みぎわ「分かるわ〜その気持ち。」さきこ「あれはまる子のクラスメイトみたいね。」まる子「みぎわさんと前田さんらしいねお〜い。」みぎわ「さくらさんじゃないのどうしたのよ？」前田「あんたも食べに来たの？」まる子「うんお姉ちゃんとお母さんとたまちゃんとたまちゃんのお母さんと来たんだよ。」前田「ふーん。」たまえ母「たまえケーキいっぱい食べましょうね。」たまえ「そうだねお母さん。」すみれ「たまちゃんのお母さんいつも綺麗で羨ましいわ〜」たまえ母「まるちゃんのお母さんだって凄く綺麗ですよ。」さきこ「２人来てるの？」前田「ええそうよアタシ達は。」みぎわ「レディーだからよ。」まる子「ふーんまる子にはどうでもいい話だけどねみぎわさんと前田さんの事。」たまえ「みぎわさんと前田さんが来てもどうでもいい気がするねみぎわさんと前田さんを興味もっとくる男子一生来ないだろうね可愛くから女子だからいくらおしゃれしても顔は可愛くならないと思うよ。」まる子「ブタにそっくりだね２人とも。」さきこ「その２人はどうでもいいからケーキ食べよう。」まる子・たまえ「うん。」その後みぎわさんと前田さんは叱られて宿題を１００枚になったのでしためでたしめでしたし終わりだぜ（ニカッ）