高比良(俺の名前は高比良くるま令和ロマンって言うコンビをやっている俺には最近悩みがあるそれは京極さんが変態って言う事だ京極さんは黙ってればイケメンだ変態じゃなければイケメンしかも京極さんは女の子にモテモテだ。)京極「直樹おはよう。」高比良「おはようございます。」京極「直樹今日も可愛いなあ。」胸を揉んでいる高比良「えっちょ///////京極さん俺の胸を揉まないで下さいよ//////」京極「直樹また胸柔らかくなったな。」高比良「あん///////ら、らめぇ///////」京極「直樹の声女の子みたいな声を出すんやなあ。」高比良「やん///////」女性スタッフ１「京極さん今日もイケメンですねえ。」京極「ありがとう。」女性スタッフ２「京極さんってかっこいいよね。女性スタッフ３「分かる。」女性スタッフ４「京極さんは何を考えてるんだろう。」女性スタッフ１「きっと私達が想像つかないような素敵な事を考えてるんじゃない？」女性スタッフ３「きっとそうだよ。」女性スタッフ４「京極さんってマジでイケメンだよね。」高比良「・・・・・・。」京極(直樹とセックスがしたいなあ。)女性スタッフ達「キャー京極さんだ。」「かっこいい。」「私を抱いて。」「今日も京極さんイケメンだ。」「ちょっと押さないでよ。」「京極さんは私のものよ。」高比良(京極さん相変わらずモテるなあ変態じゃなければイケメンなのに。)京極「皆可愛いやん。」女性スタッフ達「キャー大好き。」京極の家高比良「美味しいこの肉。」京極「そうやろ？」高比良「って京極さん何で裸何ですか！？」京極「俺の家なんやから俺の勝手やろ？」高比良「そ、そうですね。」京極「なあ直樹。」高比良「何ですか？」京極「俺のちんこしゃぶってくれへんか？」高比良「い、嫌ですよ！」その後２人はめちゃくちゃエッチをした