夏未「本当かしら？嘘だったら許さないわ。」円堂「じゃ、じゃあな。」秋「円堂くんと夏未さん何してるの？こんな所で。」円堂「秋どうしたんだ？」秋「ワタシ買い物の途中なんだよ。」夏未「さすが秋さんねどこかのおバカさんと違うわね。」秋「どこかおバカさんって？」円堂「だ、だ、だ、誰のかなぁあ、あ、あ、あ、あ、あはははははははははははははは。」秋「円堂くん今日変だよ。」円堂（ギクッ。）「な、な、何でもないぜ。」秋「またね２人とも。」夏未「またね秋さんいつか会えると良いわね。」円堂（よし秋にバレなかった今のうちに逃げよう。）夏未「円堂くん逃げようとしてるんでしょ？」円堂「ば、ば、ば、ば、バカだなぁ夏未はバカだぜまたな。」夏未（はぁ円堂くんに逃げられた。仕方ない今日は諦めましょう。）円堂（よし夏未の奴追ってこないオレって超ラッキー早く帰ってゲームでもしよう。）風丸「円堂じゃないか。」円堂（邪魔が入るなんて最悪だ。）「バイバイ。」（待てよ円堂が何か隠してるぞ。）「待って。」円堂「オレ忙しいんだけど。」（本当はゲームしかしないけど。）風丸「お前何か隠してるだろ。」円堂（完全にバレてる。）「べ、べ、べ、べ、別に何も隠してないけど。」（お願いバレないで。）風丸「怪しい。」円堂「ぜ、全然何も隠してないぜこれから宿題するんだオレ１人だけでねいつまでもオレはバカじゃない。」（オレって超かっこいい言った。）風丸「何言ってんだ？」円堂「オレはバカじゃないんだぜオレは変わる。」（決まった。）その後怒られて宿題したのでした終わり