大悟「珍しいですねこのメンバー。」宮迫「確かに珍しいメンバーですね。」粗品「仕事が増えて有り難いです。」田中「ボクも嬉しいです。」秋山「大悟さん今日どう言うロケですか？」大悟「このロケは色んな人と触れ合う番組でございます。」山名「良く分かりませんけど。」秋山「そこは分かれよ！」宮迫「最近どう？粗品M-1優勝して。」粗品「仕事増えてますよかなり増えてるんで良いと思います。」蛍原「粗品めっちゃアホやなぁ。」粗品「アホちゃうよ！」ナレーション「こちらが今年１２月オープンしたばかりのパン屋さん。」大悟「つい最近らしいですね。」田中「テレビに映るのは初めてですか？」店員「はいそうです。」山名「マジで！？やばい！オレらテレビに映ってる！」秋山「山名うるさいなぁ。」大悟・宮迫・蛍原「あはははははははははははははははは。」田中「山名さんめっちゃアホですね。」秋山「言うなってぷっはははははははははははははは。」大悟「ちなみにですけどおいくつでいらっしゃいますか？」店員「ワタシ実は１３歳なんです。」全員「ええええええええええええええええ！？」粗品「若い！」田中「ぜひボクとお付き合いしましょう。」宮迫「おかしいやん！田中結婚してるやん！」店員「そ、そうなんですねウフッ。」田中「超ウケる〜。」山名「何が一番売れるんですか？」秋山「何のパンですか？」店員「カレーパンが良く売れるんですよ。」大悟「そうなんですか！？１４０円とか安いやん！」蛍原「美味い！今までのカレーパンより美味しいよ！」宮迫「美味すぎる！感動する味や！」粗品「泣いてますね。」秋山「他には何があるんですか？」店員「これはフレフレって言うパンなんですこれも結構美味しいんで自信はあります。」ナレーション「そのお味は？」大悟「美味いやん！」粗品「これいけますね！」店員「酒が入ったパンもあります。」ナレーション「これは赤ワインが入ったパンらしく売れてるみたいです。」宮迫「これも美味い！」大悟「赤ワインが効くパンが良い。」山名「ボクら良く酒飲むんですよ。」田中「ボクも結構飲みますよ。」蛍原「もう終わりにしよう。」宮迫「早ない！？」秋山「早い！」山名「秋山くん楽しいね。」秋山「山名がそう言うならそうかもね。」田中「もう終わりですか！？」粗品「思ったより早いですね。」終わり