川原「おいオレん家で何してるん？」秋山「川原さんの家そんなに広ないやろ。」川原「お前こそ何してるん？」秋山「楽屋ですよここ大阪の川原さんの家ちゃいますから。」山名「そうやで。」川原「何してねん出ていけよお前ら。」濱家「はあ？」山内「お前が出て行け。」川原「オレどこに帰るん？」濱家「知らんって。」川原「オレは川原やオレ川原様やぞ。」山内「川原偉そうにすんな。」川原「オレん家で打ち合わせしてる！？ここがリビングになります。」せいや「粗品イクぞ。」粗品「あああああああああああああああ。」川原「やばいやん。」粗品「もうアカンオレアカンわ。」川原「やば過ぎて入りずらいわ。」粗品「あん♡」せいや「粗品ああああああああああああああああ。」川原「お前ら何してねん。」粗品「せいやとヤッてもうた。」せいや「粗品と○ックスしてました。」粗品「もうイキそうやった。」川原「裏でやれてかオレの家やで。」せいや「オレの家？いやいや違いますから。」川原「マジで裏でやってくれ。」粗品「あっはい。」川原「あいつらなんなん意味分からんわ。」？？？「お願いやオレと○ックスしてくれ頼む。」？？？「嫌です絶対に嫌です絶対にやりませんから。」？？？「オレお前と○ックスしたいんや。」川原「おいお前ら何してるん？」武智「あっ川原ちょっと邪魔しないでくれる？」川原「てか武智しかおらへんや。」武智「いや今のは独り言やけど。」川原「お前やばいやん周りから変な奴思われるで。」武智「田中オレと○ックスしろ。」「分かりましたやりますよ。」武智「って感じやけど。」川原「怖いわ武智一番怖い。」武智「田中○ックスって気持ち良いか？」「はい気持ち良いですもっとして下さい。」武智「田中○ックスええよなぁ。」「ボクのち○こ触っても良いですよ。」？？？「あれ？武智さん何してるんですか？」武智「まさか！？」田中「武智さんボクそっくりの人形で何してるんですか？」川原（あっ武智の奴終わったな。）武智「いや練習の。」田中「ボクそっくりの人形で何の練習してるんですか？」武智「これは○ックスの練習やけど。」田中「武智さんなんか大っ嫌い最低。」武智「いてぇ。」川原「これはおもろいぞ武智が田中にビンタされて武智お前おもろいやん。」武智「なんやねんお前待ってくれ田中話聞いてくれ。」川原「面白そうだからオレも行こう。」武智「痛い。」田中「武智さんなんて最低。」川原「田中もっと怒ったれ。」田中「川原には関係ない武智さんなんか大っ嫌いなんだから。」武智「ガーン。」川原「ガーンって言う？普通言わへんやろ。」田中「武智さん最低な男です。」武智「もうアカンわ田中に嫌われた。」川原「武智大丈夫だ。」武智「何が大丈夫なん？」川原「田中は可愛いって言うと喜ぶんだ早く言えよ。」武智「よく分からへんけど言うおい田中話聞いてくれへんか？」田中「気持ち悪いです。」武智「田中お前可愛いなぁ。」田中「大っ嫌いもう知らない。」武智「なんで怒るんだよ。」川原「濱家と山内って寝てるやんオレの家で勝手に寝てるしつまらんから他行こうなんかないかな面白い事起きへんかなぁ。」山名「川原どうした？」川原「山名何か面白い事ない？」山名「多分１階やったらあると思う。」川原「よし行こう。」山名「やけにテンション高いやん。」？？？「許さないから。」？？？「なんだと文句あんのか！？」木崎「稲田だけに許さない。」稲田「オレに文句あんのかボケ。」せいや「待って落ち着いて。」稲田「オレに逆らうんじゃねぇ。」せいや「木崎さんも稲田さんも落ち着いて。」稲田・木崎「せいやは黙ってろ。」せいや「怖っ。」川原「面白い。」せいや「山名さん川原さん助けて下さい。」山名・川原「やだ。」せいや「！？」木崎「オレの方がかっこいいの。」稲田「いやオレの方がモテるんだよ。」濱家「なんかあったん？」山内「喧嘩してるみたいだけど。」川原「その後喧嘩は次の日になかったのでした終わり」終わり