松蔭寺「シュウペイおはよう。」シュウペイ「ま、松井さん！？」松蔭寺「何驚いてるんだよ！」シュウペイ「・・・・・・・・はぁ・・・・・・・はぁ体が熱い。」松蔭寺「え？」シュウペイ(なんで！？松井さんを見てるだけで体が熱くなるの！？全然意味分かんないよ！)松蔭寺「シュウペイ大丈夫か？」シュウペイ「・・・・・・・はぁ・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・はぁ体が熱い。」松蔭寺「顔赤いみたいだけど熱でもあるのか？」シュウペイ「・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・何でもないよ・・・・・・・はぁ。」(体が物凄く熱い。)マネージャー「松蔭寺さーんシュウペイさーんテレビのロケ始まりますよ！」シュウペイ(松井さんの顔を見るだけで体が熱い。)家シュウペイ「・・・・・・・松井さん・・・・・・・はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・・はぁ松井さ・・・・・・っん・・・・・・・はぁあん。」次の日シュウペイ(松井さんを見てるだけで俺のちんこ立ってる！？松井さんにば、バレてないよね？)松蔭寺「あれ？」シュウペイ「ど、どうしたの？ま、松井さん。」松蔭寺「シュウペイ・・・・・・・お前ちんこ立ってるじゃねえか！」シュウペイ「え？」松蔭寺「お前のちんこ見せてくれないか？」シュウペイ「い、嫌だよ！」松蔭寺「ちんこ見せてくれるだけで良いんだ！頼む！」シュウペイ「わ、分かったよ！が、楽屋じゃあまずいから俺の家に来て！」シュウペイの家松蔭寺「シュウペイのちんこ勃起してるな！俺が来てる服がエロいからちんこ勃起してるんだな！シュウペイ！後ろ向いてくれ！」シュウペイ「う、うん。」松蔭寺「シュウペイのお尻の穴かイクぞ！」シュウペイ「あっ！そ、そこはだ、ダメ！お尻が壊れちゃう！」松蔭寺「シュウペイもうイッたのか！」シュウペイ「」松蔭寺「シュウペイ！」シュウペイ「」松蔭寺「シュウペイが死んでる！？俺殺人犯じゃねえか！シュウペイを殺すつもりはないのに！」ピンポーンアマゾン「アマゾンでーす！ハンコお願いします！」松蔭寺「わ、分かりました！」アマゾン「失礼しま・・・・・・・！？」松蔭寺「あ、あのーど、どうしました？」アマゾン「人が死んでる！？」松蔭寺「え？アマゾン「お、俺こ、殺される！？に、逃げろ！」松蔭寺「な、何の事ですか？お、俺こ、殺してませんよ！」アマゾン「く、来るなば、化け物！」松蔭寺「や、やめて下さい！」近所の人達「何の騒ぎ？」「何事！？」「騒いでるわ！」「何かあったのか？」アマゾン「こ、この人がお、俺を殺そうとし、してるんです！」松蔭寺「ち、違います！お、俺はこ、殺そうとしてませんから！」近所の人達「どっちが本当か分からない。」「俺も分からない。」「どっちが本当の事が言ってるか分からない。」松蔭寺「俺は殺そうとしてません！」アマゾン「お、お前はう、嘘つきだ！」シュウペイ(あれ？俺何してたんだろうそっか俺松井さんとエッチしてたんだった！)「松井さん！」松蔭寺「シュウペイ！」アマゾン「ば、化け物だ！」シュウペイ「化け物？俺が？」松蔭寺(ん？この人の顔良く見たら血がついてるしかも包丁も持っている。)「嘘つきはお前だ！」アマゾン「ち、違う！」松蔭寺「お前は人を殺している！アマゾン「ち、違う！お前達をこれから殺そうとしているだけだ！」シュウペイ「え？」その後アマゾンの配達人は捕まった終わり