姉「私は一度も親から褒めてもらえなかったそれが姉妹差別である。」お母さん「あんた邪魔よ。」お父さん「そうだぞたださえブサイクなんだから。」姉「お父さんとお父さん今日１００点取ったよ。」お母さん「あっそう。」お父さん「うるさいぞ。」姉「私運動会優勝したの。」お母さん「周り遅かっただけでしょ。」お父さん「そうだぞお前はクズなんだから。」姉「そして私は親褒めてもらえず中学生になった妹が生まれた。」妹「お父さんとお母さん１００点取れなかったよ０点だったよ。」お父さん「大丈夫だお前は可愛いから。」お母さん「全然気にしなくて良いのよあなたは可愛いから。」姉「妹だけ褒められ私はまた褒められなかった妹だけ可愛いがられ私は親から酷く叱られたり暴力も振られた家から追い出される事あった。」お母さん「〇〇は本当可愛いわ。」お父さん「〇〇可愛いぞ。」妹「お父さんお母さん大好き。」姉「私は大学生になって祖父と祖母と暮らす事になった。」おじいちゃん「〇〇凄いぞ。」おばあちゃん「〇〇さすがね。」姉「私は初めて褒められた私は泣いた私は嬉しかったある日の事。」お母さん「〇〇遊びに来たわよ。」お父さん「久しぶりだな。」姉「帰って！邪魔だから帰れ！」お父さん「〇〇酷いぞ。」お母さん「そうよ久しぶりに会ったんだから良いでしょ。」姉「お父さんとお母さんなんか親じゃない！」お母さん「何すんのよ！」お父さん「そうだぞクズの癖に生意気だぞ！」姉「父と母は帰って行った妹は相変わらずDQNになってしまった。」妹「うちのお姉ちゃんダッサブサイクだしクズだしマジ最悪。」姉「父と母は借金かかって苦労してるらしいそして数年後。」旦那「君と結婚して良かったよ可愛い娘も生まれて幸せだよ。」姉「ありがとう。」娘「パパとママと書いたの。」姉「あなたは自慢の娘よ。」娘「パパとママ大好き。」姉「父と母はどうなかったと言うと詐欺をしたり金を盗んだ利暴力を振るったり借金したり父と母は逮捕されたらしい妹も逮捕されたらしい私にはどうでも良いけど祖父と祖母と旦那と娘で５人で幸せに暮らしてるので父と母と妹はあんな事したので自業自得だ。」終わりです