松蔭寺「秀平お前飲み過ぎだぞ。」シュウペイ「そんなに飲んでないよ～。」松蔭寺「俺心配だから今日はお前の家に泊まるから。」シュウペイ「松井さん一緒に飲もうよ～。」松蔭寺「まだ飲むの！？」シュウペイ「ゴクンゴクンゴクンぷはー。」松蔭寺「そんなに飲んだから体壊すぞ。」シュウペイ「俺は・・・・・・・・・・スースー。」松蔭寺(いや寝るんかい！)シュウペイ「ムニャムニャムニャ。」松蔭寺(・・・・・・・・今は秀平が寝ているちょっとだけならバレないよな？服脱がしてもいや俺はいかがわしい事は考えてるん一体！秀平が気持ち良さそうに寝ているのに服を脱がすなんて俺犯罪じゃないか！いやちょっとだけなら良いよな？)５分後松蔭寺(俺はやってしまった！秀平を裸にさせるなんて！俺はただの犯罪じゃねえか！少しだけならバレないよな？)シュウペイ「あっ//////」松蔭寺(秀平が喘いだ！？)シュウペイ「あっ///////あっ////////」松蔭寺(秀平がエロい！エロ過ぎる！)シュウペイ「うーん。」(ん？俺何で裸なの！？酔ってる時に服脱いだのかな？)松蔭寺「や、やあお、おはよう。」シュウペイ「松井さん！？何で俺の家に居るの！？松井さんは服着て何で俺だけ裸なの！？」松蔭寺「そ、それは。」かくかくしかじかシュウペイ「松井さんはつまり俺を裸させて体を触りまくったんだね松井さんのエッチ。」松蔭寺「ご、ごめん秀平。」シュウペイ「松井さん！」松蔭寺「は、はい！な、何でしょうかしゅ、秀平さん。」シュウペイ「俺だけ裸は恥ずかしいから松井さんも脱いで。」その後松蔭寺とシュウペイめっちゃくちゃエッチをした