小杉「もうオレ立てないんだ。」杉山「とりあえず運ぶしかないな！」まる子「あんたバカだねぇ〜」大野「小杉！家まで我慢しろよ！」小杉「うん。」まる子「佐々木のじいさん！これ借りていいですか？」佐々木のじいさん「いいですよ。」杉山「持って来たぜ！」大野「ナイスだ！杉山！さくら！」まる子「小杉あんたスイカ丸ごと３個とアイス１０個とラムネ１５杯とかき氷１０００個水たくさん飲むからお腹壊したんだよあんた次から絶対にやらないでね！」大野「いい加減にしろよ！二度とするなよ！」杉山「そうだぜ小杉！」小杉「……………分かったから食べ物の話をするな。」まる子「次やったら許さないからね！」小杉「もうしない。」山根「何やってるんだ？」大野「小杉の奴スイカ丸ごと３個とアイス１０個とラムネ１５杯とかき氷１０００個と水いっぱい飲んで腹を壊したらしいぜ。」杉山「普通はありえないよな。」山根「ええ？そんな事したらお腹壊すに決まってるじゃないか！君は最低だよ！！！！！」小杉「山根お前まで腹壊すぞ。」山根「ボクを悪く言うな！！！！！！！！！」小杉「あんまり大声出すと胃腸が痛くなるぜ。」山根「小杉くんと絶交だ！！！！！！！！！！！！！！！！！」小杉「おいお前ら何を言わないんだよ何か言え。」大野・杉山・まる子「………………………………。」小杉「黙るなよお前ら。」まる子「あんたいい加減しなよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」大野「小杉！邪魔なんだよ！！！！！！！！！！！！！！！！」杉山「お前なんか知らん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」小杉「おい運べよオレ１人だぞ。」まる子「フン！」大野「見損なったぜ！」杉山「小杉キモいから１人で帰って。」小杉「はあ！？お前らいい加減にしろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。」大野「お前うざい。」杉山「小杉と絶交する。」まる子「あんた最低だね。」小杉「痛い。」まる子「お腹壊す方が悪いんだよ！」杉山「嫌い。」大野「キモいからどっか行って。」小杉「…………………。」終わりだよ