小杉母「太！いい加減にしなさい！」小杉父「お前なんか出て行け！！！！２度と帰ってくるんじゃない！」小杉「入れてくれよ〜オレは嫌なんだよ〜開けて！開けて！」小杉父「そんな奴はうちの子じゃない！勝手にどっか行け！」小杉母「諦めて外で暮らしなさい！」小杉「開けてよ〜開けて！開けて！開けて！開けて！開けて！オレが悪かっただから開けて！」小杉母「いいえそんな子には開けません！あんたは小杉家の恥だよ！」小杉父「父ちゃんはもう知らないぞ！」小杉「何だよ父ちゃんも母ちゃんそんなに怒る事じゃないかオレは全然悪くないに。」翌日山根「小杉くんランドセルはどうしたのさ？」小杉「山根オレ昨日から外で暮らす事になったんだ。」山根「何でそうなったんだい？」小杉「オレ父ちゃんや母ちゃんに叱られて家を追い出せれたんだそしたら２度と帰ってくるなって言われたんだ。」山根「小杉くん大丈夫なのかい？」大野「小杉お前本当に大丈夫なのかよ？」杉山「ちゃんと誤ってくれたら許してくれるかもしれないぞ。」小杉「オレ謝ったのに許してもらえなったんだ。」藤木「小杉くんボクなんかいつも卑怯卑怯呼ばれてるよ。」山根「小杉くん心配しないでボク達がついてるじゃないか！」小杉「山根心配してくれてありがとうな父ちゃんと母ちゃんのせいなんだ。」永沢「小杉くん全部キミが悪いじゃないかい？大体小杉くんいつも偉そうにして学校で大暴れしたじゃないか平気で人の悪口言うしすぐに殴るしすぐに怒るしキミは人間のクズだよ小杉くんの親が怒っても無理かがないじゃないか小杉くんこの間うなぎを食べたくて学校を早退したじゃないか後うどんが食べたくて学校の物を全部壊したじゃないかキミは可愛げないから皆から呆れてるんだよ小杉くん皆に嫌われて事に気がついてないんだよ小杉くんがいるから皆に迷惑してるじゃないか小杉くん今すぐ大食いをやめたほうがいいと思うよ大食いをやめたら皆に迷惑かけなくて済むし皆に呆れる事なかったじゃないか小杉くんをいるだけで皆が困ってるんだよ小杉くんいい加減今すぐ謝ったほうがいいと思うよ小杉くんには無理だけどねだって小杉くんだしキミは大人になる事には食い逃げしてると思うよ小杉くんだから食い逃げをするのさそして皆を困らせるのさ小杉くんキミ本当に分かってないねキミはバカなんだよ。」藤木「言い過ぎだよ。」永沢「正直に言っただけだよじゃ。」おわり