川西「どんな子？」水田「礼儀正しくて優しくて可愛い子なんだ。」川西「へぇ〜どれくらい好きなの？その子。」水田「オレ１億万くらい好き。」川西「そんなに好きなんだねその子の事。」水田「うん川西の事めっちゃ好き。」川西「ありがとうってええええええええええええええええ！？」水田「そんなに驚く？驚き過ぎちゃう？」川西「驚くに決まってるじゃないか！びっくりするやないか！」水田「ごめん気持ち悪かった？」川西「う」水田「う？」川西「嬉しい！オレ水田に言われるとなんだか嬉しくなっちゃう！」水田「キスしよう。」川西「うん///////」チュットキ「忘れ物忘れ物オレ忘れるなんてオレアホやなぁ………………………。」水田・川西「！？」トキ「あっ！な、何してるん？」水田「い、今のは誤解だ！」川西「皆には言わないで！」トキ「けんちゃんそっち系やったの？」川西「実は前からそうだったの。」トキ「ごめん皆に言わないから内緒にしとくから。」水田「川西今夜デートしよう。」川西「そうだねダーリン///////」トキ「じゃあな。」川西「うんまたね。」トキ「田崎！けんちゃんホモやったぞ。」田崎「えっ！？川西がホモ！？皆聞いて！和牛の川西がホモらしい！」若手芸人達「あの川西さんがホモ！？」次の日水田「皆おはよう。」あせい「相方の川西さんってホモですよね？」水田「えっ！？あせい何で知ってるん？」山名「あいつホモらしいな。」秋山「実はボクらも付き合ってるんです。」水田「誰から聞いたん？」あせい「それはかくかくしかじか。」水田「トキの野郎！誰も話すなって言ったのに！許さん！」ファン「和牛の川西さんってホモですよね？」川西「えっ！？ち、違いますよ！ボクホモじゃないんです！」その後トキはめちゃくちゃ怒られたのでした終わり