ママ「お爺ちゃんお婆ちゃん久しぶり！」祖父「久しぶりじゃないか！」祖母「皆元気？」長女「元気だよ！」次女「私も元気！」秀平「だぁ！」祖母「秀ちゃんは可愛いね～！」秀平「うー？」シュウペイは当時１歳である祖父「お爺ちゃん達と一緒に公園行くかい？」秀平「だぁ！」公園ママ「秀ちゃん初めて鳩さん見てビックリしないかな？」長女「大丈夫だよ！秀ちゃん自分から近づいてるよ！」次女「じゃあ安心だね！」ママ「良かった～！」鳩「ぷるるる！ポッ！」鳩がポップコーンを食べた鳩「ポッ！」鳩がフンを出した秀平「だぁ！」←チョコだと思ってるシュウペイ長女「ダメ！」鳩は大声ででたくさん逃げた秀平「うっうっうっうえええええええええええん！」長女「何も泣かなくて良いのに！」秀平「うえええええええええええええええん！」次女「秀ちゃん泣き止んで！」長女「お願いだから泣き止んで！」秀平「うええええええええええええええん！」長女「秀ちゃん！ペロペロキャンディあげるから！」」秀平「うっうっきゃはははははははははははは！」長女「良かった～！」次女「秀ちゃんの機嫌治ったみたい！」ママ「さすがお姉ちゃん達ね！」祖父「よしよし！」近所人達「あら！可愛いわ～！」「お孫さんですか？」祖母「そうなんですよ～！」近所人達「この子は将来美人になれるわ！」祖父「この子は男の子なんです！」近所人達「そうなんですか！？」「あまりにも可愛いから女の子だと思ったわ！」女の子に間違えられた