のび太「しずかちゃんボク大怪我をしたんだ。」しずか「大怪我をしたの？つばでもつけとけば治るでしょ？」のび太「しずかちゃんは心配じゃないの！？」しずか「うん大怪我をしたんでしょ？それで良くない？」のび太「嫌いだ！」しずか「ふーん嫌いだったらそれでいいよじゃ。」のび太「キミは冷たいんだ！」しずか「そうだったけ？さっき優しくしたじゃない。」のび太「嘘をつくな！」しずか「嘘なんかついてないわよ。」のび太「キミは人間のクズだ！人間失格だ！」しずか「酷いわ！アタシ優しくしたのに〜のび太さんに疑われるなんてあんまりよ。」のび太「いい子ぶってんじゃねぇ！！！！」しずか「！？」のび太「お前はうざいんだよ！！！！！！！！」しずか「ビクッ。」のび太「ちゃんと謝れよ！！！！！！！！！自分がバカですみませんでしたって謝れよ！！！！！！！！！！！！」しずか「酷いわ！」のび太「うるせぇ！！！！！！！！！！！！！」しずか「！？な、何よ。」のび太「ちゃんと謝るまで殴るから。」しずか「アタシ何もしてないじゃないの！痛い！痛い！」のび太「いい加減謝れよ！！！！！！！！！！！！」しずか「や、やめて！」のび太「おい謝れ。」しずか「アタシ何にも悪い事なんてしてないわよのび太さん疑わないで！痛い！痛い！痛い！痛い！痛い！」のび太「謝れよ！！！！！！！！！！！！」しずか「あんたは最低よ！」のび太「おいいい加減に謝れ。」しずか「痛い！痛い！あんたは大バカよ！痛い！痛い！アタシ本当に何もしてないのよ！痛い！殴らないでよ！」のび太「無理だお前が全部悪いんだ。」しずか「痛い！痛い！あんたは人間のクズよ！」のび太「絶対に土下座して謝れ。」しずか「痛い！痛い！」のび太「何で謝らないんだ？」しずか「何も悪い事してないから。」のび太「お前は昨日ボクの机に悪口を書いたりボクのランドセルを捨てたり筆箱もノートも教科書も捨てたり靴を汚い川に捨てたり聞こえるように悪口を言ったり顔を殴ったりボクのせいにしたりした謝るよね？しずかちゃん。」しずか「な、何かの間違いよ！アタシやってないわよ！」のび太「お前が謝らないんだよ！謝るよね？」しずか「違うわ！アタシやってないのよ！信じて！」のび太「信じないよだって全部しずかちゃんのやった事だから。」しずか「のび太さんに優しくしたはずよ。」のび太「謝れ。」しずか「のび太さんお願い信じて！」のび太「ごめんねしずかちゃんの事は信じないから。」しずか「えっ？」のび太「しずかちゃんの行動ビデオに録ったのさ一緒に見ようね。」しずか「わ、分かったわ。」ビデオ「のび太キモいのび太なんかしねばいいのにこいつのランドセル捨てちゃおう！こいつの顔キモい。」のび太「ねえ。」しずか「ビクッ。」のび太「謝るよね？しずかちゃん絶対に謝ってね。」しずか「あ、アタシやってない！」のび太「認めろ！自分が全部した事。」しずか「アタシ本当に優しい子よ！悪口なんて言ってないしランドセルなんて捨ててないし靴を隠してないしのび太さん信じて！」のび太「残念。」しずか「何が？」しずかは電気ビリビリになって激辛カレーを食べて殴られたのでしたおしまい