ヒカキン「ブンブンハロー斎藤さん。」女の子「えっ？本物？」ヒカキン「そうですよ本物ですよ。」女の子「嘘じゃないんですか？」ヒカキン「これで良いのかな？」女の子「やばい本物だ。」ヒカキン「高校生ですか？」女の子「いや中学生ですよ。」ヒカキン「勉強頑張ってる？」女の子「はいやってます。」男の子「何してんの？」女の子「ヒカキンさんだよ。」男の子「マジで！？」ヒカキン「もしかして彼氏さん？」男の子「幼稚園の頃から幼馴染なんで。」女の子「ヒカキンさんが居るなんて最高じゃん。」男の子「ヒカキン本物。」ヒカキン「２人とも勉強頑張って下さい。」女の子「はい頑張ります。」２人目男の子「何してますか？」ヒカキン「ヒカキンと言うユーチューバーです。」男の子「どうせ偽物でしょ。」ヒカキン「いやいや本物です。」男の子「ガチじゃんこれ。」ヒカキン「何歳ですか？」男の子「高校生です。」ヒカキン「好きなユーチューバーは誰ですか？」男の子「もちろんヒカキンさんです。」ヒカキン「嬉しい彼女とか居るの？」男の子「居ます。」ヒカキン「バーイ。」３人目ヒカキン「ヒカキンって事を隠しますこんにちは何してますか？」男の子「勉強です。」ヒカキン「高校生ですか？」男の子「はいそうですけどそちらは何をしてますか？」ヒカキン「動画撮ってます。」男の子「マジっすか！？」ヒカキン「ヒカキンですよ。」男の子「えっ！？」ヒカキン「顔見せてあげるよ。」男の子「凄くね？」ヒカキン「彼女とか居ますか？」男の子「普通に居ますめっちゃ可愛いですよ。」ヒカキン「彼女さんとデートしてますか？」男の子「してますよ楽しく。」４人目ヒカキン「こんにちは何してるの？学生さんですか？」男の子「いや社会人です。」ヒカキン「仕事どうですか？」男の子「結構大変ですよそちらは高校生なんですか？」ヒカキン「ボクは本物のヒカキンだよ顔見たい？」男の子「あっはいみ、見たいですね良い顔してますね。」ヒカキン「嬉しいです付き合ってる女の子とか居ないの？居たら言ってね。」男の子「彼女居ますよ最近付き合ったばっかりですけど。」ヒカキン「仕事頑張ってね。」男の子「はい。」５人目ヒカキン「ブンブンハロー斎藤さんです。」女の子「えっ！？どう言う事！？意味分かんないだけど。」ヒカキン「やっぱり皆居るんだね。」終わり