春奈「面白い事をする会なんです。」夏未「よく分からないわ〜」壁山「何で俺と栗松と雷門さんと音無さんと吹雪さん何っすか？」吹雪「だって面白そうだもん！」栗松「何の面白い事をするでやんすか？」夏未「良いじゃないの。」吹雪「春奈ちゃんはどんな事をするの？」春奈「それはもちろん王様ゲームです！」壁山・栗松「王様ゲーム！？」春奈「はい！」全員「王様だ〜れ〜だ！」吹雪「僕王様！命令は４番が王様に唇をキスするのはどうかな？」壁山「４番は俺っす。」春奈「珍しい組み合わせですね。」チュッ壁山「せ、先輩にキスするなんては、恥ずかしいっす。」吹雪「壁山くん可愛いね！」壁山「は、恥ずかしいっす////」全員「王様だ〜れ〜だ！」夏未「今度は私が王様よ！命令は２番がメイド服着るってどうかしら？」栗松「お、俺でやんす！」５分後栗松「着替えたでやんす。」夏未「似合ってるわよ！」栗松「恥ずかしいでやんす/////」全員「王様だ〜れ〜だ！」夏未「また私よ！命令は３番が２番にお姫様抱っこするってのはどうかしら？」春奈「３番は私です！」吹雪「２番は僕だよ！」春奈「吹雪さん軽いですね！」吹雪「ありがとう！」全員「王様だ〜れ〜だ！」夏未「また私よ！命令は４番が語尾ににゃんつけるってどうかしら？」吹雪「僕が４番だにゃん！」全員「王様だ〜れ〜だ！」春奈「やったー！」吹雪「命令は何にゃん！」春奈「それじゃあ〜２番が王様の膝枕をするってのはどうですか？」栗松「２番で俺でやんす。」春奈「栗松くん私の膝枕はどうですか？」栗松「い、良いでやんす。」壁山「羨ましいっす〜」吹雪「僕も羨ましいにゃん！」春奈「終わりにましょう。」吹雪「そうだね！」終わり