木暮「たっぷり入ったカレーだから。」立向居「いただきます！美味しいですね！」木暮（あれ？超超超超超超超超超超超激辛スパイシー入れたはずなんだけど。）立向居「美味いです！木暮くんは天才です！」木暮「あ、ありがとうた、立向居。」（クソ何でだよ！ボクのバカ！こうなったらめちゃくちゃ辛くしてやる！）「食べていいよ。」立向居「美味しい！」木暮（嘘！？何で！？こうなったら最後の手段だこの激辛スパイシーは辛いのが好きな人でも死ぬほど辛さなんだいくら辛いのが好きな立向居で食べられないだろうね！）立向居「パクっこれは。」木暮（どうだ！絶対死ぬほど辛さだ！）立向居「美味しいすぎ。」木暮（ええええええええええええ！？）立向居「木暮くんあなたは天才だ！」木暮「う、嬉しいな〜」（いたずら失敗しちゃったよ〜）立向居「また明日！」木暮「ま、またき、来てね。」（うわあああああああああああああああああああボクの１日最悪だよ！今まで最悪な人生だよ！）その後木暮くんめちゃくちゃ叱られたのでした