みつば「アタシのお母さん小さい頃死んだの。」杉崎「…………何で死んじゃったのよ？」みつば「……………それは言えない。」宮下「全然知らなかった。」佐藤「オレもあった事がない。」杉崎「あんたもあった事ないの？」佐藤「うん。」杉崎「悪かったわねこんな事聞いて。」みつば（………………お母さんに会いたいよう。）杉崎「あんたがわがまますぎたから死んじゃったじゃないの？」みつば「………………アタシのせいなのかな？」吉岡「ダメだよ！みつばちゃん凄く悲しいんでるんだよ。」杉崎「どうもすみませんでした！！！！」みつば「………………………。」杉崎「こ、これで良いでしょ？」みつば「ありがとう！」杉崎「あ、あ、明日あんたのお母さんのお、お墓前りに行ってもい、良いわよ////」みつば「優しいんだね杉崎って。」杉崎「と、当然の事よ////」吉岡「早速行こう！」宮下「杉崎もいい所あるじゃん！」杉崎「う、うるさいわね////」次の日みつば（天国に見てるお母さん見てる？アタシちゃんと頑張ってるよ。）佐藤「以外にいい所あるんだね。」杉崎「な、何よ////あ、あんた////」みつば（お母さんアタシ皆と仲良くやってるよお母さん安心してね。）終わり