みさえ「しんのすけ起きなさい早くしなさい。」しんのすけ「母ちゃん最近怒りっぽいぞ。」みさえ「しんのすけが悪いのご飯食べずそのままに行きなさい。」しんのすけ「みさえまた太るぞ。」みさえ「黙りなさい。」しんのすけ「痛いよ母ちゃんオラ凄く痛い。」みさえ「今日は珍しく早く済ませました。」よしなが「今日は早いですね。」みさえ「ええそうなんです。」しんのすけ「母ちゃんオラお腹空いたぞ。」みさえ「うるさい先生ごめんなさいね。」よしなが「良いんです気にしないで下さい。」昼風間「美味しそうだね。」マサオ「ママが美味しく作ってくれたの。」ネネ「ネネはうさちゃんのご飯にしたの。」マサオ「良いなぁ。」風間「皆子供だなぁ。」ボー「風間くんのお弁当見たい。」風間「ママが高級なノリにしたのさ。」マサオ「しんちゃんはどんなお弁当なの？」ネネ「ネネ見たい。」ボー「しんちゃんのお弁当早く見たい。」しんのすけ「はぁお弁当持って来てない。」４人「ええ！？」マサオ「しんやんお弁当ないの？」ネネ「可哀想。」風間「しんのすけのママ本当に酷いなぁ。」みさえ「ハックション。」しんのすけ「オラ朝ご飯食べられなかった。」風間「しょうがないなぁボクのお弁当分けてあげるよ。」ネネ「ネネも分けてあげる。」マサオ「ボクの物分けてあげるよ。」しんのすけ「皆ありがとう皆優しいんだね。」ネネ「しんちゃんとお友達だもん。」マサオ「ボクもそう思うよ。」ボー「ボー。」みさえ「しんのすけ食べるな。」しんのすけ「みさえ何しに来たの？」みさえ「うるさい。」風間「しんのすけのママ酷くないですか？」ネネ「ネネしんちゃんが可哀想だと思う。」マサオ「しんちゃんをいじめるなんて酷いよ。」ボー「ボー。」みさえ「お前ら黙れ。」マサオ「うわあああああああああああああん。」ネネ「ネネ怖い。」ボー「しんちゃんのママ怖い。」みさえ「お前らうるせぇんだよ子供だと思ったら大間違いだ。」皆「うわあああああああああああああああああああああん。」みさえ「お前ら邪魔なんだよ。」その後みさえは捕まったのでしたおしまい