松井さんが深夜番組でデート企画する事になったマネージャーさんから企画を聞かされた時目の前が一瞬だけ真っ暗になったマネージャー「くるまくんは見届け人としてスタジオでリアクションするから。」くるま「・・・・・分かりました。」ケムリ「ただの企画出し大丈夫だよ。」くるま「分かってますって。」俺は笑ってもの分かりフリをして誤魔化した劇場が終わって先輩達に連れてかれて居酒屋で飲みに行く事にした俺はシラフで居られなかったのでいつもより早いペースで酒が消えた気づいたらグテングテンになるまで酔っぱらっていた先輩の声が聞こえた先輩「おーい誰かくるまを送ってやれないかー。」ケムリ「じゃあ俺が送ります。」久しぶりの松井さんの家ケムリ「くるま今日どうした？いつもより飲んでたじゃん！」くるま「別に酔っぱらいたい気分なので。」ケムリ「明日の事気にしてる？」くるま「気にするに決まってるじゃないですか！」俺はついに言ってしまった迷惑かけたい訳じゃないのにケムリ「くるまやっぱりデート企画の事気にしてるんだな。」くるま「当たり前じゃないですか！」松井さんからキスをしてきた今松井さんがどんな顔してるのが知るが怖くて目は閉じたままくるま「松井さん。」ケムリ「ん～？」くるま「久しぶりにエッチしてくれませんか？」ケムリ「良いの！？」くるま「はい。」ケムリ「無視してない？」くるま「してませんよゴムなしでやりたいんです。」ケムリ「生でやるの！？」くるま「うん///////」俺と松井さん久しぶりに滅茶苦茶エッチをしたもちろん生で次の日の朝ケムリ「おはよ。」くるま「おはようございます。」俺は望んだ通り生でエッチをしまくったくるま「昨日の夜はすみませんわがまま言って困らせて。」松井さんからいつものタバコの香りがしたケムリ「別に良いよ。」くるま「本当にごめんなさい。」ケムリ「大丈夫だよあんな可愛いわがまま言われたら超そそるしそれに。」松井さんが指を指したのは首ケムリ「これがあるから。」爪の引っかき傷とキスマークくるま「？！？」引っかき傷はともかくキスマーク付けた記憶がないくるま「え？そ、俺え？」ケムリ「くるまが付けたんだよ目をうるうるさせながら。」泣かされたのは誰だと思ってるんだケムリ「いや～可愛かったな～。」くるま「や、やめて下さい//////」ケムリ「くるまがキスマーク付けてくれるなんて嬉しいな～。」くるま「は、恥ずかしいんでや、やめてく、下さい/////」ケムリ「そろそろ行くわ。」くるま「行ってらっしゃい。」俺の優しい彼氏様