円堂(寝れないなああれ？誰か起きてるみたいだ。)ヒロト「やあ円堂くん。」円堂「ヒロト何やってるだ？」ヒロト「寝れないからジュースを飲んでるんだよ。」円堂「そうなんだ。」ヒロト「早く寝よう。」円堂「そうだな。」次の日秋「円堂くん！起きて！」円堂「眠いよ秋。」秋「ダメよ！皆とっくに起きてるわよ！」円堂「分かったよ秋。」秋「皆ごめんね円堂くんがなかなか起きないから！」冬花「私は気にしてませんよ。」綱海「円堂！サーフィンしようぜ！」木暮「キャプテンの癖に一番遅れるなんて情けないね！うっしっしっしっし。」春奈「木暮くん！」壁山「さすがの俺でも早く起きるっス。」栗松「そうでやんす。」立向居「円堂さん！新しい必殺技を覚えたいんです！」円堂「グーグーグーグー。」円堂以外全員「ズコー！」秋「円堂くん！起きなさい！」円堂「グーグー。」ヒロト「円堂くんごめんね俺のせいで。」円堂「グーグーグーグー。」秋「円堂くん！」円堂「ハッな、何！？」秋「何じゃないわよ！練習しなさい！」円堂「わ、分かったよ！」豪炎寺「円堂ちょっといいか？」円堂「何？豪炎寺。」豪炎寺「円堂昨日の夜何してた？」円堂「昨日の夜？さあ何してたっけ？全然覚えないなあ。」豪炎寺「俺は見たぞ！」円堂「何を？」豪炎寺「円堂とヒロトと一緒に居た所を見たんだ！」円堂「良く覚えないんだよ。」豪炎寺「・・・・・・・そうか。」夜7時ヒロト「円堂くん一緒に食べよう！」円堂「良いぜ！」ヒロト「円堂くん昨日の夜本当に覚えないのかい？」円堂「昨日の夜良く覚えないんだ！」壁山「マネージャーさんが作ったご飯美味しいっス！」栗松「美味しいでやんす！」土方「俺も美味いと思うぞ！」綱海「さすがだな！」春奈「皆さんに喜んでもらうと私嬉しいです！」秋「皆たくさん食べてね！」円堂(じいちゃんの凄技の特訓新しい技全然覚えられない俺はどうしたら良いんだ！教えてくれ！じいちゃん！)秋(円堂くんの様子がおかしい。)春奈「どうしたんですか？秋さん。」赤「何でもないわ。」円堂(じいちゃんに会いたい俺はじいちゃんに会いたい！)秋(やっぱりおかしい。)夜10時堂(じいちゃんの凄技特訓俺はどうすれば良いんだよ！)秋「円堂くん！」円堂「秋！どうしたんだ？こんな時間に。」秋「円堂くんやっぱりおかしいわ！」円堂「俺はいつも通りだぜ！」秋「円堂くん何かあったの？」円堂「実は。」その後円堂は新しい技を覚えました終わり