温子「後トイレの掃除してね〜」円堂「はいはいやるよ。」ミンミンミーンミンミンミーン円堂「面倒臭いな〜暑いし。」温子「後お風呂の掃除もよろしく！」円堂「後でやるから。」ピンポーン温子「はいはいどちら様ですか？」ヒロト「円堂くんいますか〜？」温子「守〜ヒロトくんが来てるわよ〜」円堂「えっ？ヒロトが？」ヒロト「円堂くん！暑いからプールに行こう！」円堂「賛成！」ヒロト「父さんに頼んで円堂くん専用にしたんだよ！」円堂「おれ１人だけ！？」ヒロト「そうだよ。」円堂「やった〜！水着着替えて来る！」ヒロト（円堂くんの水着姿ハァハァハァハァハァ）円堂「どうだ？この水着。」ヒロト「似合ってるよ！」（円堂くんの体ハァハァハァハァ。）ブルッ円堂「トイレに行って来る。」ヒロト「円堂くん１人だけじゃあ心配だからおれがついていくよ！」円堂「遠慮しておく。」ヒロト「そ、そうなんだ。」（ガーン円堂くんのおしっこする所見たかったのに〜）円堂「スッキリした！」ヒロト「入っていいよ。」円堂「ありがとう！」？？？「なんだか嬉しそうだな。」ヒロト「その声は！」鬼道「おれも来たぞ。」ヒロト「鬼道くん！どうしてここに？」鬼道「円堂と遊びたいだけなんだ！」円堂「鬼道！一緒に泳ごうぜ！」鬼道「ああ。」（さすがおれの嫁だ！）円堂「ハクション！」鬼道「円堂大丈夫か？」円堂「ハクション！」ヒロト「円堂くん寒かったんだね。」円堂「ハッハッハクション！ハッハッハッハッハクション！」鬼道「寒いようだがおれのマント貸してあげるぞ。」ヒロト「温かいココアあげるよ！」円堂「ハッハッハッハッハクション！鼻水が止まらないハッハッハクション！」次の日温子「先生守は風邪引いたので今日は休みます。」円堂「ハッハッハッハクション！なんで急に風邪引いたのかな〜？」夕方ヒロト「円堂くん！父さんに聞いたんだけど間違えてマイナス80℃にしちゃったみたい。」円堂「ど、通りで風邪引く訳だハッハッハッハクション！」ヒロト「本当にごめんね円堂くん。」円堂「ハッハッハッハクション！全部おれが悪いんだハッハッハッハクション！」ヒロト「円堂くん今度からは気をつけるから。」円堂「気をつけて。」ヒロト「円堂くん！！」円堂「な、何？」ヒロト「好きだよ！」円堂「！？おれのズボンとパンツを返して！」ヒロト「返さないよ。」円堂「余計寒いじゃないか。」ヒロト「円堂のアソコずっと前から舐めたかったんだ。」円堂「うわあああああああああああああああああ」ヒロト「いいよね？」円堂「良くないだろ〜！」終わり