ひろし「３人とも怖い話をしようぜ。」みさえ「こんな季節に？まだ春よ。」ひろし「季節関係なく怖い事が起こるかもしれないぜ。」みさえ「急に変な事言わないでよあなた怖い話やめない？」ひろし「オレはどうして怖い話がしたいんだ良いだろ？」みさえ「わ、分かったわよ。」しんのすけ「オラ怖いぞ。」ひまわり「うっうっうっうっうえええええええええええええええええん。」しんのすけ「ダメだなぁ父ちゃんひまわりが泣いてるよ父ちゃんバカだね。」ひろし「バカとはなんだ良い加減にしろよお前達オレはバカじゃないんだよお前達が悪いんだよゴラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアオレは許さないから。」みさえ「だいぶ怒ってたわ。」しんのすけ「父ちゃん怒り過ぎだぞ父ちゃんは大人げないぞ。」みさえ「うん大人げないわ。」ひまわり「うっうっうっうっうっうええええええええええええええええええええええん。」ひろし「ハッさてはここだな。」しんのすけ「父ちゃん怒るんじゃねぇようるせぇんだよなぁ。」ひろし「はあ？お前が悪いんだよ大人しくしてろよしんのすけ大人しろよ。」しんのすけ「父ちゃんオラは凄く怒ってんだよ文句あんのか？ああ？」ひろし「文句とかないけど。」しんのすけ「オレ様に敬語使えよ。」ひろし「別に良いだろ。」しんのすけ「おいオレ様に敬語使っつんでだろうがああああああああああああああああああああああ。」ひろし「うるさい。」しんのすけ「父ちゃんビンタするなんて酷いぞ。」みさえ「２人ともやめて。」ひまわり「うっうっうっうっうっうっうっうっうえええええええええええええええええええええええええええん。」しんのすけ「黙りやがれうるせぇんだよお前らは。」ひまわり「たや。」みさえ「喧嘩もう見たくないわアタシもう嫌うわああああああああああああああああああああああああああああん。」しんのすけ「母ちゃん行かないでオラオラオラなんておバカなんだうっうっうっうっうわあああああああああああああああああん。」ひろし「オレもバカだよ。」その後喧嘩は終わって仲直りしたのでした終わり