松井「高比良～YouTuber撮らないか？」高比良「ワン！ワン！」松井「た、高比良！？」高比良「ワン？」松井「高比良が犬になってる～！？」高比良「クゥ～ン。」松井(もしかして。)「お手！」高比良「ワン！」松井「おかわり！」高比良「ワン！」松井「おまわり！」高比良「ワン！」マネージャー「高比良さ～ん松井さ～んYouTuberの撮影撮りませんか～？」松井「マネージャー！」マネージャー「って何ですか！」松井「実は。」かくかくしかじかマネージャー「なるほど楽屋に行ったら高比良さんが犬になっている事ですか。」松井「どうするば良いと思う？」マネージャー「そうだ！良い事思い付きました！松井さんが高比良さんの飼い主になってみませんか！」松井「俺が高比良の飼い主！？」マネージャー「じゃあそう言う事で！」松井「おい！」(マネージャー行っちゃった。)高比良「クゥ～ン。」松井「そ、そんな目で見るな！か、可愛い顔で俺を見るな！」高比良「クゥ～ン。」松井(クッソ～高比良がめちゃくちゃ可愛いじゃねえか！)高比良「ワン！ワン！ワン！ワン！」松井「さ、散歩するか！」高比良「ワン！」外高比良「ブルブル。」松井(どうしたんだ？こいつ・・・・・・・・ま、まさか！そ、外でおしっこするか！誰か知り合いに見られたらまずい！)松井「ダメだ！」高比良「クゥ～ン？」トイレに間に合いました松井(危なかった～。)高比良「ワン！」松井「俺の顔でなめるな！」高比良「ペロペロペロペロ。」松井「くすぐったいだろ！ってうわあ！」高比良「あれ？俺今をして・・・・・・・・・・あっ。」松井「・・・・・・・あっ。」子供「ママ～！見て！男の人と２人で何してるのかな～？」ママ「こ、こら！見ちゃダメよ！」松井「た、高比良！こ、これはご、誤解だ！」高比良「誤解？」松井「ち、違うからな！」高比良「何の話ですか？」松井「ほ、本当にわ、わざとじゃないんだ！悪気があった訳ではない！」高比良「いったい何の話ですか？それよりどいてくれません？」松井「あ、ああわ、悪かったな。」高比良「いえ。」松井「さ、さっきのはわ、わざとじゃないんだ！ほ、本当にご、ごめん！」高比良「大丈夫ですよ。」松井「そ、それなら良か。」チュッ松井「た、高比良！？」高比良「さっきした仕返しですよ///////」松井「っ/////////」高比良「松井さんの変態さん//////////」終わりだよ