狩屋「へぇ〜そうなんですか〜」霧野「こっちだ！神童！」神童「遅くなってすまん。」霧野「行くぞ！」狩屋「どこへ行くんですか？」神童「心霊スポットに行くんだ。」狩屋「ぼくもついて行きます。」霧野「ついて来い！」狩屋「ここは10年前に宇宙人のせいでなくなった学校らしいですね。」神童「その生徒達が10年前に亡くなったらしいんだ。」霧野「それは怖いな。」神童「先へ進むぞ。」狩屋「１０年前って円堂監督達が中学生の時ですよね？」霧野「円堂監督達泣いてたんだ。」神童「悲しい話だよな。」霧野「ああ。」狩屋「それは悲しい事ですね。」霧野「思ったより暗いな。」神童「うっうわあああああああああああああああああん。」霧野「また神童泣いてるし。」狩屋「神童先輩が泣き虫ってうっかり忘れていましたね。」霧野（神童の泣き顔可愛い〜）神童「霧野〜うわああああああああああああああん。」霧野（神童の泣き顔最高おおおおおおおおおおおおお。）「心配すんな神童。」狩屋「なんか霧野先輩ってど変態だったですね。」霧野「違う！おれはど変態ではない！」狩屋「本当の事言っただけじゃないですか！」霧野「何だと！？おれはど変態ではないんだぞ！」狩屋「昨日霧野先輩神童先輩のパンツ嗅いでたじゃないですか！」霧野「そ、それは！」狩屋「霧野先輩やっぱりど変態じゃないですか。」神童「喧嘩しないでよ〜うわあああああああああああああああああん。」霧野「神童すまん！狩屋のせいで悪かったな！」神童「本当？」霧野「ああ！狩屋は最低など変態だ！」狩屋「それは霧野先輩の事です！」霧野「うるせえええええええええええええええええ。」神童「うええええええええええええええええええええええん。」霧野（神童可愛いいいいいいいいいいいいい。）神童「うえええええええええええええええん。」狩屋「霧野先輩いい加減にして下さいよ！！」霧野「ブチッオラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア。」狩屋「霧野先輩なんか大っ嫌い！！！！」霧野「おれもお前の事大っ嫌い！！！！！！！！！」神童「霧野も狩屋も落ち着けって！」狩屋「霧野先輩と一生口聞きません！！！！！！！！！」霧野「おれもお前と口聞かない！！！！！！！！！！」霧野・狩屋「もう一生顔も見たくない！！！！！！！！！！！！！」神童「霧野と狩屋が喧嘩をするなんて初めてだ。」絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に続くよ