狩屋「そう意味じゃないですけどただ普通に先輩として好きなのに。」霧野「か、勘違いしてすまんオレ帰る。」狩屋「また来て下さい霧野先輩。」霧野「ああ。」次の日霧野「神童あの映画良かったな。」神童「あの映画は感動したな。」霧野「最後が良かったよな。神童「そうだな。」狩屋「霧野先輩！」霧野「なんだ狩屋じゃないか。」神童「どうした？」狩屋「霧野先輩愛してます。」神童「いやオレの方が愛してる。」狩屋「オレです！」神童「オレだ！」狩屋「オレが霧野先輩を愛してるんです！」神童「オレに喧嘩売ってんのか！？」狩屋「神童先輩こそオレに喧嘩売ってるんですか！？」のび太「しずかちゃんのクッキー美味しかったな〜」しずか「また作ってあげるわ！」神童「オレが愛してるんだよ！」狩屋「いやオレが愛してるんです！」霧野「お前らいい加減に。」のび太「どうしたんですか？」しずか「何があったんですか？」狩屋「オレは霧野先輩を日本一愛してるんですよ！」神童「いやオレが世界一愛してるんだよ！」しずか「喧嘩はやめて下さい！」のび太「そうですよ！喧嘩はダメですよ！」霧野「…………………すまんオレのせいだじゃあな。」狩屋・神童「あっ霧野（先輩）！実はドッキリなんですよ（なんだ）！」霧野「お前らいい加減にしろ！こんな事をするなんて最低だ！お前らとは２度と離さん！」狩屋・神童「ごめんなさあああああああああああい。」霧野「………………分かってくれて嬉しい！実は逆ドッキリでした！」しずか・のび太「ズコー。」霧野「てへぺろ！」終わりだよ絶対に終わりだからね本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に終わりだからね