ママ「のび太ママに見せなさいよ。」のび太「ママが見る物じゃないから。」ママ「ボクの怖い物は狼男それよりももっと怖い物があるそれはウチのママですママの怒った時の顔が一番怖いです。」のび太「感想を正直に書いただけだよ。」ママ「のび太！！正直に言って良い事と悪い事があるんです！書き直すまでご飯と外出とトイレと漫画と昼寝禁止ですからね！お留守番しなさいよ！」のび太「待って！」ドラえもん「のび太くんママはどこに行ったの？」のび太「ママ外に行っちゃったよ狼男クリームを塗って出掛けたよ。」ドラえもん「何だって！？それは大変だ！丸い物を見たら大変な事になるぞ！大騒ぎになるぞボク行ってくるね。」のび太「頼んだよさぁてボクは作文を書き直そうかな。」しずか「キャアアアアアアアアアアアアアアア。」ドラえもん「あれはしずかちゃんの悲鳴だ！大丈夫！？」しずか「」ママ「しずかちゃんがワタシの顔を見て気絶したのよ。」ドラえもん「ママ帰ろうよ。」ママ「何で？」ドラえもん「良いから帰るの！」ママ「嫌よママは帰らないわよ。」ジャイアン「おばさんこんにちは。」スネ夫「おばさん今日も綺麗ですね。」ママ「あっアガガガガガガガガ。」ジャイアン・スネ夫「うわああああああああああああ助けてええええええええええええ。」ママ「あれ？何してたかしら？」ドラえもん「早く急ごうよ。」ママ「そうね急ぎましょう。」ママ「でも何で武くんとスネ夫くんが逃げたのかしら？」ドラえもん「よ、用事でもあったじゃないのかな？」ママ「それもそうね。」しずか「あれ？アタシ何してたのかしら？あっのび太さんのママいつも綺麗ですね。」ママ「嬉しいわしずかちゃんに褒められるなんて。」ドラえもん「ママ早く急ごう。」ママ「アガガガガガガガガ。」しずか「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア。」ドラえもん「またしずかちゃん気絶と悲鳴をあげたね。」しずか「」ジャイアン「おばさんまた会いましたね。」スネ夫「偶然って怖いですね。」ママ「アガガガガガガガガ。」ジャイアン・スネ夫「うわあああああああああああああああああ誰か助けてええええええええええええええええ。」夜ママ「ワタシってそんなに怖い顔してるかしら？」のび太「ママが一番怖いね。」ドラえもん「うふふふふふそうだね。」終わり