のび太「しずかちゃんが待ってるのに。」ドラえもん「どら焼きが待ってるのに我慢出来ない外出よう。」のび太「泥棒に入られたら困るし。」ドラえもん「のび太くんしずかちゃんと約束しちゃったししずかちゃん怒るし。」のび太「そうだねドラえもんの言う通りだね出掛けようか。」ドラえもん「しずかちゃん遊びに来たよ。」しずか「いらっしゃい。」ドラえもん「どら焼き美味しいね。」のび太「しずかちゃんのどら焼き本当に美味しいよ。」しずか「嬉しいわ２人に褒められるなんて。」玉子「忘れ物しちゃったわただいま鍵が掛かって開けられないのび太ドラちゃん開けなさいよママ入れないのよ開けなさい。」しずか「パンケーキも作ったのよ。」のび太・ドラえもん「わーい。」玉子「あれ？誰も居ない許さないわ勝手に外に出たわね許さないわ。」のび太「ドラえもん遊ぼうよ。」ドラえもん「良いね。」しずか「アタシも混ぜて良いかしら？」のび太「しずかちゃんも来いよ。」玉子「のび太ドラちゃん居ないですか？」しずかママ「ごめんなさい居ないんですまた今度来て下さい。」玉子「分かりましたクソがああああああああああああああああああああ。」のび太「ドラえもん上手だね。」ドラえもん「君の方こそもね。」しずか「それっ。」玉子「許さないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい。」のび太（ドラえもんママが探してるよ。）ドラえもん（ママ完全に怒ってるね逃げよう。）「ぼ、ぼ、ボク達に帰るね。」しずか「またねのび太さんドラちゃんバイバイ。」玉子「クソメガネクソダヌキお前ら良い加減にしやがれえええええええええええええええええええええええええ。」警察「あの。」玉子「何だよお前邪魔すんなってあらごめんなさい。」警察「皆さんにご迷惑になるので叫ばないで下さい。」玉子「叫んでないですよオホホホホホホホホ。」警察「あなたを逮捕します。」玉子「ちょっと何すんのよ。」のび太「ママ行っちゃったね。」ドラえもん「危なかったね。」のび太「そうだね怖いね。」玉子「助けなさいよ。」終わり