リッちゃん「姐さんとガロンさんデートしてみたら？」ホット姐「な、な、な、な、な、な、何言ってんだよ/////リッちゃんあ、あ、アタイはデートしたくないから//////」リッちゃん「ふーん怪しいなぁ。」ホット姐「ぜ、全然怪しくないから！」リッちゃん「なあヒーローくん姐さんとガロンさんとお似合いと思わない？」ヒーロー「オレも似合う思うよ姐さんとガロンさん。」リッちゃん「やっぱり？ほんま姐さんとガロンさんほんまに付き合えばいいのに〜」ホット「アタイは行かないから。」ガロン「何の話だい？」リッちゃん「ガロンさん！あのね姐さんがどうしてもガロンさんとデートしたいって言ったらしいんやデートしてあげて〜」ガロン「たまにはいいかもね。」ホット姐「はあ！？アタイい、行くなんて言ってないから！」デートの日ヒーロー「ついに来たね。」リッちゃん「うちも思った姐さんとガロンさんのデートの日が始まる。」ガロン（あれ？ホットがいないまだ来てないのかな？）リッちゃん（ガロンさんかっこいいわ〜）ヒーロー（本当だね。）ホット姐「なあガロン何でアタイがこんなかっこしなきゃいけないんだよ。」ガロン「だってホットはガールだから。」ホット姐（ドキッ。）「い、行くよが、ガロン/////」ガロン（顔が赤くなってる所初めて見たな可愛いなぁホットって。）「ねえホット壁ドンって知ってるか？」ホット姐「し、知ってる/////」ドンッガロン「ホットの事はオレが守るよ。」ホット姐（ドキッ。）「ば、バカ/////」ガロン「えっ？」ホット姐「す、好きだよガロンの事/////」リッちゃん（やったね！姐さん。）ヒーロー（姐さんが素直になった。）その後めちゃくちゃ仲良く買い物をしたのでしたおしまい次回６話ホット姐さんとガロンさんまたデートするよお楽しみね