花沢父「中島くん来たね。」中島「何故僕を呼んだですか？」花沢父「中島くんにお願いがあるんだよ。」中島「お願いですか？」花沢父「実はもうすぐ夏祭りだから店を手伝ってくれないかい？」中島「何の店ですか？」花沢「りんご飴やさんとわたあめやさんと焼きそばやさんよ。」中島「多いよ。」花沢「中島くんお願い！」中島「分かりました。」夏祭りの日花沢父「中島くんこっち！」中島「は〜い。」花沢「中島くん遅かったわよ何してたの？」中島「ちょっとおじいちゃんに頼まれてお使いしただけだよ。」花沢「ふ〜ん」花沢父「中島くん焼きそば作った事ある？」中島「あります小さい頃やってましたから。」タラオ「中島くんで〜す。」中島「タラちゃん！」タラオ「僕パパと来たんですぅ。」マスオ「中島くんやってるね。」中島「はい。」花沢「中島く〜ん早くしなさいよ〜」中島「は〜い。」マスオ「タラちゃんりんご飴食べる？」タラオ「食べま〜す。」花沢父「マスオさんもいかがですか？」マスオ「はい食べます！」花沢父「美味しいですか？」マスオ「凄く美味しいよ。」花沢父「ありがとうございます。」中島「お客様焼きそばはいかがですか？」お客様「可愛い店員さんね！」中島「よく言われます////」花沢「中島くん可愛いわね。」中島「僕男だしかっこいいし。」花沢（中島くん絶対に許さないんだから！）お客様「可愛い〜」「本当だ〜」「可愛い店員さんだね！」「凄く可愛い！」中島「よく言われます////」（お姉さん達綺麗だなぁ。）花沢「中島くん！！」中島「何だ花沢さんか〜」花沢「何だじゃないわよ！！！！！真面目にやって！！！！！！」中島「うるさいなぁ」花沢「何ですって！？ムキイイイイイイイイイイイイイイイイイ」お客様「何この子超うるさいんですけど〜」「それな」「うるさいね〜」花沢「はあ！？何よ！！！！！！二度と頼まないから！！！！！！」中島「言われなくてもやらないよ。」花沢父「花子は昔からうるさい娘だからな〜」中島「やっぱり。」