花沢「何驚いてるのよ！磯野くんったら強引なんだから！」カツオ「いや違う。」花沢「磯野くんアタシの事好きなんでしょ？もうそれ以上言わせないで！」カツオ「痛い！痛い！」花沢「磯野くん今度の日曜日にデートしましょう！それならアタシと一緒に居られるでしょ？」カツオ「ごめん花沢さんその日は中島とサッカーの約束してたんだまた今度して。」花沢「磯野くん！！」カツオ「何？花沢さん。」花沢「磯野くんいつもいつも用事言ってアタシの事避けてでしょ！！」カツオ「そ、そんなじゃないよ。」花沢「１回もアタシ磯野くんとデートしてないじゃないの！アタシの事嫌いなんでしょ！なんか言ってよ！磯野くん！」カツオ「ごめんまた今度行くから。」花沢「いつもいつもまた今度言って許せないわ！磯野くんは最低よ！アタシの事が嫌いで嘘をついてでしょ！！なんか言いなさいよ！！早く言いなさいよ！！！！！」カツオ「ご、ごめん悪かったって。」花沢「アタシ磯野くんを二度と離せないようにするわ！」カツオ「何で？」花沢「それならアタシと磯野くんいつでもデートできるでしょ？いいわよね？磯野くん。」カツオ「遠慮するよボク。」花沢「磯野くんは恥ずかしがり屋さんね〜」カツオ「なにこれ！？離れないじゃないか！どうしてくれるんだよ！」花沢「好きだからよ。」カツオ「ええええええええええええええええ！？」その後無理やりデートさせられて永遠と一緒に過ごしたのでしためでたしめでたしカツオ「めでたくないよ！」終わりだよ