美鳥「茜本当に神童好きだなぁ。」茜「だって本当にかっこいいんだもん。」美鳥「アタシはトイレに行ってくるね。」茜「行ってらっしゃい美鳥ちゃんしん様かっこいいなぁしん様はがカッコ良すぎて鼻血出そう。」神童「霧野図書室で本を借りに行かないか？」霧野「そうだな神童。」図書室茜（しん様の本を探してる姿素敵。）神童「霧野は何の本を借りたんだ？」霧野「オレは英語の借りに行くんだ。」神童「オレは音楽の本を借りに行くんだ。」霧野「神童と同じ音楽好きの人いるといいな。」神童「だな。」茜「しん様！ワタシもしん様と同じ本を借りに来たんです。」神童「そ、そうなんだ。」霧野「し、神童あっちで本をよ、読もう。」神童「そ、そうだなき、霧野じゃあな。」茜「ワタシもそっちに来ます！」神童・霧野「……………………。」茜「しん様！隣に座ってもいい？」神童「い、いいぞ。」茜「ありがとうしん様。」霧野（なぜオレは離れた場所なんだ？）キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン神童「チャイムが鳴ったな。」茜「はい！しん様！」美鳥「やばい！チャイムが鳴った！急げ！」終わり