藤木「ここに人の名前を書くと死ぬ！？うーん永沢くんの名前を書こう。」永沢「藤木くん！こんな所で何をしているんだい？」藤木「！？な、永沢くん！？」永沢「藤木くん何で驚いてるんだい？」藤木「べ、別に急にびっくりしただけだよき、きみこそ何をしてるんだい？」永沢「たまたまきみを後をつけただけだよ藤木くんもしかしてきみはノートを拾ってボクの名前を書いたんじゃないんだろうねボクを殺したいと思ってるんでしょ？きみは卑怯だよ。」藤木「そ、そんなわけな、ないじゃないか！」永沢「図星だね。」藤木「ギクッ。」永沢「怪しいね藤木くんならやりそうだね。」藤木「ち、違うよ！や、やるわけないじゃないか！」永沢「きみは嘘をついているね。」藤木「ほ、本当にか、書いてないから！」永沢「きみは嘘つきだね。」藤木「ボク帰るね！じゃあ！」次の日はまじ「なあさくらほなみパンツの色を見せてくれないか？」たまえ「やだよ！」まる子「あんたパンツを色を見たいなんてあんた最低だね！」はまじ「そして匂いを嗅ぎたいんだ。」まる子「あんたは人間のクズだね！最低だよ！」ブー太郎「おいらは女子達のうんこが食べたいブー。」みぎわ「あんた達いい加減にしなさいよ！あんた達本当に最低よ！」藤木（さくら達困ってるみたい浜崎くんと富田くんの名前を書こう。）はまじ・ブー太郎「」みぎわ「し、死んでるわ！」大野「はまじ達完全に死んでるぜ。」藤木（これは本物だ！ボクは天才だ！次は関口くんと小杉くんと山田くんの名前を書こう。）関口・小杉・山田「」まる子「ええ！？小杉達まで死んでるよ！」たまえ「誰が犯人なの！？」藤木（やっぱり本物だ！）丸尾・花輪「」みぎわ「イヤアアアアアアアアアアアアア花輪くうううううううん。」藤木（ボクって天才だ！ボクは頭いいんだ！）永沢「ねえ藤木くんきみ落ち着いてるね。」藤木「ぼ、ボクはい、意外に冷静なんだ！」永沢「初めて聞いたよその口から。」みぎわ「」野口「また死んでるよクックックックックッ。」藤木（書いて良かった！）永沢「藤木くん。」藤木「な、何だい？な、永沢くん。」永沢「藤木くんが犯人だね。」藤木「か、書いてないよ！そんなノートし、知らない！」永沢「いや、きみが書いたようにしか思えないね。」藤木「………………………。」永沢「きみならたくさん名前書いてそうだねきみって卑怯じゃないかだから皆に嫌われるんだよ。」お・わ・り・だ・よ