藤木「そうなんだ。」永沢「キミこそ何をしているんだい？」藤木「ボクはお使いに行くんだ。」永沢「ふーん卑怯者のキミにしては偉いね。」藤木「またね永沢くん。」永沢「また明日学校で。」翌日藤木「おはよう永沢くん。」永沢「今日は珍しく早いねいつも寝坊してるに凄いね。」はまじ「藤木サッカーしようぜ。」藤木「サッカー？別にいいけど。」山田「おいらもやりたいじょーあははははははははははははは。」ブー太郎「おいらもやりたいブー。」藤木「永沢くんも一緒にやらないか？」永沢「ボクは遠慮するよキミ達の遊びに付き合いたくないんだキミ達の遊びなんてつまらなそうだし。」ブー太郎「永沢酷いブー。」はまじ「あいつ本当にうざいよな。」藤木「永沢くんの悪く言わない方がいいと思うよ。」はまじ「何でだ？」ブー太郎「永沢の事は忘れろブー。」藤木「う、うんそ、そうだね忘れるよ。」山田「永沢くんって本当に酷い人間だじょーあははははははははははははは。」まる子「永沢って本当に空気読めないよね。」たまえ「そうだよ永沢が一番悪いもん。」はまじ「永沢の奴この間窓を割ったらしいぜ壁に落書きもしたらぜ。」ブー太郎「皆の靴をゴミ箱に捨てたらしいブー。」まる子「永沢本当に最低だね。」たまえ「うん。」はまじ「永沢がいるだけで腹が立つぜ。」ブー太郎「永沢ちょっと付き合うブー。」永沢「何だよキミ達。」はまじ「永沢お前家が火事になったらって調子に乗るな。」ブー太郎「調子に乗ると痛い目に合うブー。」まる子「そしてみんなに謝りなよ。」たまえ「ワタシもそう思う。」まる子「あんたねぇバカなんじゃないの！？」藤木「永沢くんキミは最低だよずっと友達と思ってたのにこんな酷い事をするなんてもう友達じゃないよ！」永沢「キミまでそっちに味方をするのかい？」藤木「当たり前だよ永沢くん。」たまえ「いい加減にしなよ。」はまじ「永沢お前最低だぞ人間のクズだ。」ブー太郎「永沢は本当にクソだブー。」まる子「あんた分かってんの！？」たまえ「いい加減にしてよ！」永沢「わ、分かったよちゃんと謝るよ本当に自分がバカでですみませんでした今度からこんな事をしません本当に申し上げございませんでした。」はまじ「次からするなよじゃあな。」ブー太郎「絶対にやるなよブー。」永沢「はいすみませんでした。」終わり