豪炎寺「お兄ちゃんも好きだぞ。」夕香「ワタシ大きくなったらお兄ちゃんのお嫁さんになるの！約束してね！」豪炎寺「ああ約束してあげるぞ。」夕香「ワタシねえ将来の夢を書いたの！凄いでしょ？」豪炎寺「夕香本当にいい子だ。」夕香「将来の夢はお兄ちゃんのお嫁さん！ワタシ書いたんだよ！」豪炎寺「夕香絶対に約束してあげるぞ約束は絶対に破らないぞ。」夕香「絶対に破らないでね！指切りげんまん嘘ついたら針千本飲ま〜す指切った！」豪炎寺「夕香本当に可愛いな。」夕香「えへへへへへ。」フク「修也さん夕香さん夕ご飯の時間です。」夕香「晩ご飯だ！今日の晩ご飯はな〜に？」フク「今日はカレーですよ。」夕香「やったー！フクさんありがとう！」３人「いただきます。」夕香「美味しい〜フクさんカレーいつも美味しいもんね！」フク「はい。」豪炎寺「フクさんいつもありがとうございます。」フク「いいんですよ修也さん。」寝る時間フク「お休みなさい。」夕香「お休みフクさん。」フク「修也さん寝ないんですか？」豪炎寺「今電話してる。」フク「分かりましたワタシもう寝ますねそれじゃあお休みなさい。」豪炎寺「お休みなさいフクさんなあお前オレの事好きか？好きなんだろ？お前のそう言う所可愛いぞ。」３時間後豪炎寺「さてと寝るか。」翌日豪炎寺（今日は土曜日だし何しようか。）夕香「お兄ちゃん遊園地行きたい！」豪炎寺「すまない夕香行かなきゃ行けない所があるんだ夕香また今度にしてくれないか？」夕香「分かった今日は諦める。」豪炎寺（すまない夕香お前のためなんだ。）終わり